浄土真宗親鸞会とはどんな集まりでしょうか。
親鸞会公式ホームページには、次のように書かれていますね。
浄土真宗親鸞会(じょうどしんしゅうしんらんかい)は、本当の親鸞聖人の教えを多くの方々に知っていただくために、昭和33年(1958年)に設立されました。
現在は、富山県射水市に本部を置き、全国各地で勉強会、講演会などを行っています。
『親鸞閉眼せば賀茂河にいれて魚に与うべし』 親鸞会.NET仏教講座
やっぱり”方角”が大事でしょ
1.黄金のトンネルからは辿り着けぬ
2.「私の人生は何なのか」の疑問
3.円周率 どこまで覚えれば……
関係のないお聖教の言葉はない
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【特集】テレビ座談会の反響(7) 親鸞会.NET 浄土真宗親鸞会とはどんな集まりでしょうか。
親鸞会公式ホームページには、次のように書かれていますね。
浄土真宗親鸞会(じょうどしんしゅうしんらんかい)は、本当の親鸞聖人の教えを多くの方々に知っていただくために、昭和33年(1958年)に設立されました。
現在は、富山県射水市に本部を置き、全国各地で勉強会、講演会などを行っています。
また、『新宗教時代』(横山真佳著)という本には、こう記されていました。
「親鸞会では、宗祖はあくまで親鸞聖人である」とありますように、
親鸞会オリジナルの教え、というものはないのです。
そのことが端的に分かるのが「親鸞学徒常訓」でしょう。
(そもそも親鸞会では、親鸞会会員ってほとんど言わないんですよ。
「親鸞学徒」といいます)
これが親鸞学徒常訓です。
「我ら親鸞学徒は
更に珍らしき法をも弘めず
親鸞聖人のみ教えを
我も信じ
人にも教え聞かしむるばかりなり」
勝手につくった自分の教えは意味がありません。
親鸞学徒はあくまで、親鸞聖人の教えを聞き学び、
お伝えする以外にはないのです。
ですから、講演は親鸞聖人の『教行信証』や『正信偈』、
蓮如上人の『御文章』などを元に、話が進められ、一般には有名な
『歎異抄』もよく引用されます。
「新宗教の風土」(小沢浩著)という本にはこう書かれてあります。
このように、親鸞会が設立されたのは昭和33年でありますが、
内容は、800年前の親鸞聖人の教え、そのものなのです。
ですから、「新宗教」をテーマに研究している人も、内容からすると
「伝統宗教」と呼ぶほうがふさわしいとも感じているようです。
岩波講座の『日本通史』にはこう書かれています。
そして伝える内容は、法事や葬式についてではなく、生きている人が生きている目的を聞き求める「聴聞(ちょうもん)」「聞法(もんぽう)」が中心です。
それは、阿弥陀仏もお釈迦さまも親鸞聖人も蓮如上人も、皆、葬式、法事ではなく、仏法を聞くこと(聴聞)を勧めておられるからです。(※3)
地元紙の富山新聞にはこう書かれてあります。
親鸞聖人の教えを、そのままお伝えしていくと、老若男女が
「こういう教えを聞きたかった!」と自然と集まってこられるように
なったのです。
その光景に、多くの人が驚かれるようです。
これまで、どこへいってもなかなか聞けなかった
「分かりやすい仏教の勉強会」
を親鸞会では提供しています。
親鸞会館には、子供部屋を設けている会場もあって、
若いお母さんも安心して参加しておられます。
生きている今、人生の目的が完成すると教えられているのが本当の仏教です。
今の私たちにとってもっとも大切な人生の目的を親鸞会の勉強会で学ぶことができます。
親鸞会の勉強会によって、
人生の意義が分からず、あきらめかけていた人たちが、
今では本当の人生の目的を知り、
喜びの人生を送っています。
岩波講座もそれに驚き、
すでに親鸞会は日本の現代史の一部として記載したほどです。
では、まとめてみましょう。
親鸞会とは
※各地の勉強会などの予定はここから見ることができます。
各地の親鸞会
もっと詳しく知られたい方は、以下の記事をお読みください。
(※1)「信心正因称名報恩」についてはこちらをお読みください。
御正忌の御文章
(※2)浄土真宗 親鸞会 公式ホームページ
親鸞学徒は更に珍しき法を弘めず
(※3)仏教は聴聞に極まる
信心の沙汰をせよ
親鸞聖人は、今から約800年前、鎌倉時代に活躍なされた方です。
「すべての人が、この世で本当の幸福に救われる」
という人生の目的を伝えていかれました。
鎌倉時代は、ちょうど現代と同じ、激動の時、貴族社会の平安時代から武士社会へと移りゆくはざまで、人々は戦乱や貧困に苦しみあえいでいました。
しかし、当時、唯一の明かりであった仏教さえも、貴族や、出家して山で修行できる僧侶に限られたものだったのです。
その中、
「僧侶も、在家の人も、男も、女も、苦しみ悩むすべての人が等しく本当の幸せになれるのが真実の仏教だ」と、
お釈迦さまが説かれた仏教をそのまま伝えられた親鸞聖人90年のご苦労により、鎌倉時代には庶民のもとへ、仏教が爆発的に広まっていきました。
この功績を文学者たちはこのようにたたえています。
▼文豪 夏目漱石 「模倣と独立」親鸞聖人に初めから非常な思想があり、非常な力があり、非常な強い根底のある思想を持たなければ、あれ程の大改革はできない。
▼古代史研究家・古田武彦 「親鸞-人と思想-」貴族と修行者だけに制限された救済の可能性は、万人に救済の可能性を開き、絶大の力を発揮した。
親鸞聖人(1173-1262)は、13世紀に日本仏教の最大宗派である浄土真宗を創設した。貴族の血を引き、京都近郊に生まれた彼は、人間と無限との心やさしき仲介者として師・法然のあとを引き継ぎ、天と地を近づけ、仏陀の恵みを万人の手の届くものとした。
鎌倉(時代)というのは、一人の親鸞を生んだだけでも偉大だった。
今日、英訳を通じてはじめて東洋の聖者親鸞の歎異鈔を読んだ。もし10年前にこんな素晴らしい聖者が東洋にあったことを知ったら、自分はギリシャ・ラテン語の勉強もしなかった。日本語を学び聖者の話しを聞いて、世界中にひろめることを生きがいにしたであろう。……だが、遅かった。
それから200年、
親鸞聖人の教えによって救われ、広大な阿弥陀仏のご恩に感泣し、親鸞聖人の教えを正確に、分かりやすく、一人でも多くの人にお伝えする親鸞学徒の使命に、熱く燃えられた浄土真宗中興の祖・蓮如上人は、全国津々浦々に親鸞聖人の教えを伝え、廃れ切っていた浄土真宗を一代で再興されたのです。
その蓮如上人を親鸞学徒の鑑(かがみ)と仰ぎ、
親鸞会は、常に親鸞聖人のお言葉を挙げ、その意味を正確に、懇切丁寧に、心から心へたゆまずお伝えする活動をしています。
それは、葬式や法事ではありません。
親鸞会の各地の勉強会では、親鸞聖人の書き残された「正信偈」や、有名な『歎異抄』などの内容を現代の人に分かる言葉で、解説をしています。
親鸞会の勉強会は、米国の著名な研究家の書籍に、次のように紹介されています。
蓮如上人を親鸞学徒の鑑と仰ぎ、親鸞聖人の教えを正確に分かりやすくお伝えする親鸞会は、あのロジャース教授をして
「親鸞会は蓮如上人が遺された財産」
と言わしめたのでしょう。
親鸞会では、本当の親鸞聖人の教えを学びたいという方のためにどなたでも自由に参加できる勉強会を各地で開催しています。ぜひその耳で確かめてみてください。
>>>各地の親鸞会親鸞会では、親鸞聖人の教えの疑問点に高森顕徹先生が回答される座談会を世界同時中継で映像配信しています。これをテレビ座談会といいます。
親鸞会のテレビ座談会の反響を紹介しましょう。