2010/11/30
歴史の視点・学徒の論点 異安心が次々復権 近代教学、真宗大谷派を牛耳る 金子大栄・曾我量深の邪説(後編)
真宗破壊の歴史の真相がここに分かりやすく説明されています。独自の考えでお聖教を勝手に解釈すると、教えは曲がっていくばかりです。浄土往生を果たすという仏教究極の目的を見失ってはなりません。
続きを読む »2010/11/30
真宗破壊の歴史の真相がここに分かりやすく説明されています。独自の考えでお聖教を勝手に解釈すると、教えは曲がっていくばかりです。浄土往生を果たすという仏教究極の目的を見失ってはなりません。
続きを読む »2010/11/20
「足るを知る」「ほどほどが一番」と人はいいます。しかしそこで本当に満足できるでしょうか。わかっちゃいるけどやめられない人間の本性を見るとき、本当の幸せを手に入れることの難しさが知らされます。
そんな中、親鸞聖人は、本当の幸せを明らかになされているのです。
2010/11/18
「総じてもって存知せざるなり」という歎異抄の言葉を、文字どおり「全く知らぬ」と受け取って、「念仏は浄土に生まれる因やら、地獄に堕つる業やら、親鸞聖人も、まるで分かっておられなかったのだ」と誤解する学者が少なくありません。念仏(弥陀の本願念仏)より他に道なし、と断言された親鸞聖人の教えを知らないのだろうか?
続きを読む »2010/11/09
暁烏敏といえば有名ですが、純粋に親鸞聖人の教えを聞き求めている金沢の門徒の前ではタジタジのようです。信心正因の親鸞聖人の教えを捻じ曲げ、信心があってもなくても助かるなどとは大変な暴論です。
続きを読む »2010/11/04
ロシアの方が、南アフリカのお友達を誘って、ともに親鸞会館で仏法を聞けるなんて不思議なことですね!遠い過去世からのご縁に違いありません。海の内外のへだてなく、弥陀の本願聞かせていただきましょう。
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