親鸞会.NET 記事一覧

なぜ自殺はいけないの?

連日のいじめ自殺報道に心を痛めない人はいないでしょう。マスコミもこぞって「死んではいけない」「きっといつか、いいことがある」「必ずだれかが分かってくれる」と必死の説得を試みています。だが、本当にこれで根本的な解決になるのでしょうか。

親鸞一人がため」の衝撃

苦しんで苦しんで苦しんで、求めて求めて、求め抜いた果てに、救われた人間は、たとえその救われた瞬間に、全ての人間が救われる教えだと分かったとしても、『自分一人が為だった…』と言わずにはおれないのではなかろうか……

祖父が教えた菩提心

祖父に特別にかわいがってもらい、色んなものをもらったけれど、一番の贈り物は「菩提心」でした。祖父が、その一生と引き換えに僕に「菩提の心」を教えてくれたのです。

孤高のプログラマー

達成感はあるものの、もう平凡な研究はできないというプレッシャー、急に評価されなくなるかもしれないという不安、この先どこへ向かえばよいか分からぬ焦りやらで、心は入り乱れる。

サルトルの哲学では分からなかったこと

日本での平和な生活が、まるで夢に思えた。眼前の現実に目をつぶり、自分の幸せだけをもとめる人生でいいのか?そんな思いにさいなまれつつ、目を伏せ、その場を通り過ぎた。

夢は熱血先生!

『どんな仕事をするために学ぶのか』ではなく、その先の『働いて生きるのは何のためか』が分からない現代。同じような疑問を抱いている生徒に、生きる意味を伝えたい。

心に歓喜あふれ

妙好人・赤尾の道宗ゆかりの地、五箇山に生まれた大竹さんは、約20年前、長男を交通事故で失った。悲嘆に暮れていた時、ある人から紹介され、高森先生と巡り会う。

涙の底に光

なぜだろう?なぜ妻が、あんな残酷な病で命を落とさねばならなかったのか。優しくて、世話好きで、人様から恨みを買うような人間じゃない。それなのに、なぜこんなことに……。

星が問いかけたこと

人付き合いが苦手だった私は、高校で自然科学部に入りました。天体観測をしている私に、星が問いかけてきます。

人知れぬ寂しさの底

私の帰るところはどこ?アメリカと日本を往復して育った私は、両親の別居も重なり、小さいころから、帰る道を知らない旅人のような感覚がありました。

都心で出会った真実の仏教

文学や、座禅に打ち込んでも心が満たされることはなかった。浄土真宗に答えを見つけようと、関係する本を読みあさっていた時「親鸞聖人の講話」というポスターを見つけました。

仏法こそ人生の宝

親鸞会には80過ぎてなお、青年顔負けのかくしゃくとした方が多い。大先輩の親鸞学徒の方々は、何のためらいもなく言い切られます。「私たちは幸せです」と。
それはどんな人生を、どんな思いで生きてきたからでしょうか。


光に向かう青年たち2

親鸞会で仏法を聞いた青年たちが、働く現場で知らされたことを発表します。「世は愁嘆の声ばかり」「因果を信じ、職場でも光のタネを」「一つ一つの仕事を確実に」

光に向かう青年たち

仏法を聞いた親鸞会の青年たちが、働く現場で知らされたことを発表します。「仕事を通して知らされる仏説の真実」「競争に勝てば幸せか」

私が世界を旅した理由

「なぜ生きる」の答えを探して、リュック一つで中東からヨーロッパを旅した体験記

ありがとうお母さん

「仏法を聞いた私は、特にガンが発病していた母には、何としても早く伝えねばと思いました。」

涙の底で会えた光

「最愛の夫と死別したときはつらくてつらくて、とても仏法を聞く気にはなれなかった。でも、無上仏(阿弥陀如来)は徹骨のお慈悲で私を導いてくださったのです」

虚無の果てに出会った仏法

「仏法を聞く、伝える、それが今うれしくてたまらないんです」。ためらいなくそういう親鸞会会員の平井さん(仮名)は、親鸞聖人の教えに出会えた喜びを、型破りだった半生を通して話してくれた。

義母の法悦に魅せられ

「泣かんでもいいのやよ」食道ガンの義母は笑顔で言いました。忘れられない義母との思い出について投稿します。

外された人工呼吸器

富山県射水市民病院で人工呼吸器が取り外されました。いろいろな議論を通して、死は安楽なのか。本当の延命の目的についての親鸞会会員からの投稿です。

仏法と家族 嫁と姑 心の交流

携帯電話や、パソコンでのメールが増えていますが、心が伝わるのはやはり手紙です。
首都圏のお嫁さんと、九州の姑さんの手紙による心温まる交流を紹介します。

2000畳に仏教観が一変

一度、親鸞会館へ参詣されると、あなたの宗教観・仏教観は一変し、これが本来の仏法なのか、浄土真宗なのかと、知らされることでしょう。
実際に親鸞会の会館へ参詣され、一変した方の声を紹介します。

私はなぜ親鸞聖人の教えに魅せられたか

現代の若者が、浄土真宗の教えのどういう点に心惹かれたのでしょうか。二人の青年に体験談を語ってもらいました。

若鷲巣立ちの春

この春新社会人になる、親鸞会会員に聞きました。
ご恩を忘れない人間になりたい。
仏教で約束を守る大切さを教えていただいたので

因果の道理を信ずる心が人生を変える

ある少年院教官の青年親鸞学徒の紹介
窃盗、傷害の少年達との心のふれあい。
「誰も行きたがらない道、だからこそ行く。」

寺では教えてくれなかった

通信工学のエキスパートとして働いてきた杉谷さんは定年退職後、「さてこのさきどうしようか……」と考えました。
仏教書を何冊も読み、寺にも行ったあと、親鸞会館に電話をかけました。

光に向かう親鸞会の青年たち 3

若き青年たちが、仏法と出会いどのように変わったのでしょうか。
「当時の私は、なぜ働かなければならないのか、その答えすら見つかりませんでした。」
「学生時代に仏法にあえて、本当によかった。」

光に向かう親鸞会の青年たち 2

若き青年たちが、親鸞会で仏法と出会いどのように変わったのでしょうか。
父から「お前明るくなったなぁ」といわれました。
「たいへんな思いをして、ここまで育ててくれた両親にすこしでもご恩返ししたいと思います。」

光に向かう親鸞会の青年たち 1

若き青年たちが、親鸞会で仏法と出会いどのように変わったのでしょうか。
「はかない人生に、大きな希望と夢を実現するチャンスをいただきました。」
「私の夢はヨーロッパに仏法をお伝えすることです。」

教育現場に真の光を

止まらぬ自殺 子供達に真の「生きる力」を。
だれの命も等しく尊いことを、子供たちに教えていっていただきたいと、
荒廃した社会を見るにつけ、願わずにおれません。

医療と仏法

「命を延ばす目的は?」「認知症を防ぐ秘訣」「ガン患者に光をあたえる親鸞聖人の言葉」について
3名の医師が、医療と仏法の関係について語ります。

学生座談会

「生きる目的」を知らされた大学生たちは、どんな勉強をし、社会に役立とうとしているのでしょうか
親鸞会の8名の若者が、お互いの夢を語り合いました。(名前は仮名)

親鸞会は蓮如上人の遺産

かつて蓮如上人の研究を20年以上続け、その後、親鸞会の存在を知った
アメリカのマイナー・リー・ロジャース教授(故人)はこのように言っています。


若き親鸞学徒たち 親鸞会で学ぶ浄土真宗の教え
広がる遺弟の夢
世界の親鸞学徒 一堂に(浄土真宗親鸞会 正本堂落慶)
阪神大震災の被害から10年 滅びざる真実を求めて
職場で光る法友 親鸞会の若人たち
耳を澄ませ「ご門徒の声」に
心豊かに老いを生きる
父の墓石に刻まれたご和讃
親鸞聖人のお言葉が人生を変えた
時代を開く若き親鸞学徒たち
仏法聞ける長寿が有り難い

 

このページのトップへ戻る

【親鸞会.NET】トップに戻る