2010/10/18

台湾 週3回家庭法話がエネルギー源~世界の親鸞会

世界の親鸞会

親鸞会館高森顕徹先生から聞かせていただくと、最も意味のある時を過ごせた喜びで満ちあふれます」と台湾から毎月日本に参詣している親鸞会会員Tさんは目を輝かせます。

Tさんは、台湾のシリコンバレー(アメリカの先端技術ビジネスが集中する地域)といわれる新竹市の自宅に、親鸞会の講師を招き、週に3日家庭法話を開いています。
うち2日間は朝昼夜の連続で、残りの1日は朝昼の法話です。

最初は家族中心に週1回でしたが、近隣の親鸞会会員やその知人も参詣するようになり座数が増えたのです。
今では、「家庭法話こそ私の仕事です」と家庭法話を誇りに思っておられます。
ご法話のあとには、手料理をふるまい、信心の沙汰で盛り上がります。
親鸞会のIさんは、「Tさんは口を開くといつも仏法。会うたびに、また親鸞会館へ行こうと励まし合っています」と語ってくれました。

10年前に仏縁を結んで以来、実母や夫や娘さんに仏法を伝え、今はともに親鸞会の会員です。

「家族そろって親鸞会館に参詣する。これが私の夢です」と笑顔が光っていました。

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