豆腐ハンバーグにソースをかけたのは誰?(親鸞会・降誕会)
みなさん、こんばんは。
さて、6月20、21日に行われた親鸞会の「親鸞聖人降誕会」ですが、昨年報恩講で好評だった「会食会」が、土曜日の夕方に行われました。
数千人が同時に会食するという、何ともビッグなイベント。
食事を用意してくださった方々、誠に有り難うございました!
規模もさることながら、出た弁当もまた半端じゃなかったです。
すごい量。
男の私が食べてもお腹いっぱいになりました。
隣に座っていたお婆さん方が、「これ、食べてちょうだい」と、自分のを結構まわしてくださるので、更にお腹いっぱい!
いいですね、食べ物は大切に。食べ切れない人は、ガツガツ食べる人に最初からあげればいいのです。
老若男女、一斉に仲良く食べれるところ、親鸞会のいいところです。
それにしても、メニュ−が凝ってます。
中でも私の気に入った一品が、「宮崎県産とり肉を使った豆腐ハンバーグ」
そう、東国原知事のアピールで一躍有名になった宮崎地鶏……かどうか知りませんが、とにかく宮崎鶏肉の豆腐ハンバーグ。
白いのがそうです。
最初、はんぺんか何かかと思いました。
でも、しっとり柔らかい食感に、ダシ汁がしっかりしみ込んでいて、実にうまい!
あー、また食べたい。
味がしっかり付いているのに、誰ですか、ソースをかけて食べているのは……。
風味が台無しですよ(笑)
その他のメニュ−紹介のつづきは次回に。