2009 年 7 月 1 日

極上太巻きの「奥深さ」は、素材の絶妙なハーモニー!

カテゴリー: ちょっと一言 — sukeroku @ 10:49 PM

顕正新聞(親鸞会機関紙)の6月15日号でも紹介されていました、「これが噂の極上太巻き」

な、な、何と6月一杯は特価でのご奉仕。とってもうれしい企画でありました。

そして6月29日。「あーあ、もう特価期間が終わっちゃうよ」と思って、買い求めた寿司。
確かに口当たりがいいんですよ。美味しいです、おいしい。
素材に良品を使っているというのは、味音痴の私でも一口でよく分かる代物です。
まさに絶品。

そもそもね、海苔は伊勢湾産だの、有精卵を使うだの、国産大豆の高野豆腐だの、国産の素材ぞろいで、極めつけが「自然色素着色」の国産紅ショウガ……凄すぎません?

これでもか、これでもか!と、一般スーパーで売られている寿司にケンカ売っているみたいです(笑)

それが、そーれが、今日気がついたのですが、寿司の特価セールは7月一杯に延長されたとか。
これはまた嬉しいニュースです。

百味すし

寿司と言えば、皆さん「にぎり」を想像されるでしょうが、巻き寿司は奥が深い。

なにせ、中央に巻く具の「絶妙なハーモニーが生み出す究極の寿司の姿」だと、私は勝手に思っております。
そう、あの具を「分けて」食べてはいけないのです。一緒に食べてこそ、深い味わいが出る。いや、深い味わいが出る「具の組み合わせ」が、この寿司にはできている。

やめられない、止まらないおいしさです。

2009 年 6 月 25 日

咲き乱れるシロツメクサは、幼い時の記憶を呼び戻す

カテゴリー: ちょっと一言 — sukeroku @ 9:48 PM

子どものころ、シロツメクサで首飾りをよく作ったものですが、同朋の里D館周辺に行けば、その記憶を呼び戻してくれますよ。

シロツメクサ(親鸞会)

これ、引き抜いて遊んでいいのでしょうか?
……駄目でしょうね。

でも、子どもたちはこの風景を見て、だまっている訳がありません。
花を摘んで遊んでいます。
おーい、やめなさい。

所詮、シロツメクサは雑草なので、大切にする必要はないのでしょうが、こういった斜面を固く強くする効果があるのでしょう。それにしてもすごい。
田舎の田んぼの土手、という感じです。

2009 年 1 月 10 日

今晩から北陸は大荒れだそうですが…

カテゴリー: ちょっと一言 — camera @ 11:55 AM

 さとし@カメラ小僧です。

 ニュースでは、今晩から日本海側では大荒れだそうで、大雪の予報も出ています。北陸も多いところでは50〜60cmの積雪と言われていますが、どうでしょう?

みくりが池の雪景色

 あ、すみません。これは、北陸は北陸でも立山の室堂にあるみくりが池周辺ですね。完全に池が凍っておりますが、昨年のGWでの写真です。今ごろ、こんな景色が作られているんでしょうね。ああ、冬の立山も行きたいなぁ。

 では、射水市の平野部はと言いますと、今日のお昼でこんな感じです。

西の空

 全く雪がありません。田んぼにすら雪がありません。冬に雪が積もらないと虫が死なないから、農作物に被害が出やすいというホントかウソか分からない話を聞きましたが、ある程度は雪が積もってもらいたいものですね。それはそうと、天気は西から変わって来ると言われるので、西の空を撮ってみたんですが、雪雲って感じじゃないですね。うっすらと青空さえ見えている始末です。日も射しているし……。

 ちなみに南の射水丘陵付近の空はどうでしょうか?

親鸞会館の上空

 手前の明るさと比較すると、やけにドンヨリしていますね。まさに暗雲がただよっています。やっぱり、山の天気は変わりやすい!

 今日から連休ということもあって、親鸞会館にいらっしゃる方もおられると思います。山間部は雪が多い上に積雪がなくても凍結の危険性がありますので、じゅうぶん注意してお越しください。

 ではでは。

2009 年 1 月 9 日

五箇山の冬のライトアップは今年もあるらしい

カテゴリー: ちょっと一言, 親鸞会関連サイト — camera @ 5:09 PM

 さとし@カメラ小僧です。

 富山県が世界に誇る世界遺産と言えば、五箇山の合掌造り集落ですね。豪雪地帯の五箇山に適した家屋ということで独特の外観の建築です。また、カメラマンにとっても白川郷の合掌造り集落と合わせて人気のスポットになっています。

 この五箇山の合掌集落ですが、年に数回、ライトアップが行われます。昨年も行われたのですが、人気なのが冬のライトアップ「四季の五箇山 雪あかり」というイベントですね。五箇山商工会のサイトによれば、今年も行われるということ。これは是非とも行ってみたい!

 まずは、1/31(土)2/1(日)の両日に、重要文化財の岩瀬家とその周辺がライトアップされます。岩瀬家は確か、合掌造り家屋では最大の5階建てではなかったかと思います。その岩瀬家の昨年のライトアップがこれ。

五箇山の岩瀬家

 雪も降っていましたが、何とも幻想的です。中では五箇山民謡が披露されていましたね。この隣には、蓮如上人のお弟子である、赤尾の道宗が開いた行徳寺もあり、その山門などがライトアップされていました。行徳寺には道宗のことを伝える遺徳館があるのですが、これがいつも閉まっているんですよね。連絡しないと開けてくれないそうですが、是非ともこういうイベントの時くらいは開放して、道宗が伝えていったことを弘めていただきたいものです。

 さて、その翌週の2/7(土)2/8(日)の両日は、いよいよ世界文化遺産に登録されている菅沼集落のライトアップです。白川郷などと比べると規模は小さいものの、素朴でお気に入りです。

菅沼集落のライトアップ

 昨年は、雪でできたステージで五箇山民謡の、こきりこ節といちんさが披露されました。雪の中の踊りも風情がありますが、いつまでも観光客のリクエストに応えて記念写真に収まる踊り子さん達が寒そうだったのが印象深かったです。

 ただ、最近はやっぱり雪が少ないですね。上の写真でも屋根の雪が薄いのが気になります。これも、ギリギリ前日に雪が降って、屋根の上に雪が積もった状態ですからね。豪雪地帯の五箇山も温暖化の影響を受けているんでしょうか?現在の状況はライブカメラで見れますが、1月の今でも雪は少ないですね。ちょっと寂しいです。ライトアップの頃にはドカ雪が降ってもらいたいものですね。

 そうそう、昨年のライトアップの時には、まだ明るい内から撮影スポットはこんな感じでした。

カメラマンたち

 もう、五箇山の合掌集落を撮影しようとカメラマンがギッシリです。道路沿いに延々とカメラマンが並んでいます。ペンタックスの645を抱えている人もあったりして、ハイレベルな撮影がなされているようです。三脚を立てる場所に困りましたが、相当早く行く必要があるようですね。防寒対策はしっかりとしたいものです。あと、このスポットは国道沿いなので、車にも注意が必要です。運転と撮影時共に車には気をつけましょう!

 五箇山のライトアップの写真をパソコンの壁紙にしたい方は親鸞会の公式サイトパソコン用壁紙集がありますので、是非ご利用ください!

 個人的には、相倉集落のライトアップもして欲しいんですけど……ダメですか?一昨年には、なさけれていたそうですが、駐車場の問題でしょうか?それとも、展望台が狭いから?それとも、五箇山ICから遠いからでしょうか?是非とも相倉集落の復活を!!

 東海北陸自動車道も全線開通しての初の雪あかりです。観光客も増えているそうですので、今年は賑やかそうですね。

 ではでは。

2009 年 1 月 8 日

1億円…

カテゴリー: ちょっと一言, 日記 — camera @ 11:39 PM

 さとし@カメラ小僧です。

 昨年から、テレビでもラジオでもネットでも何年来の大不況ということで、暗くなる話題ばかりですね。そんな中、年始早々、富山県民には景気の良い話題が……。

 年末ジャンボで県内から億万長者が(KNBより)

 とのことで、昨年末の年末ジャンボ宝くじで富山県内から億万長者が誕生したそうです。いや、これは羨ましいですね。

 まずは、1等賞の2億円が出たのが、黒部市の黒部メルシーチャンスセンター。前後賞の2本も連番で出ているそうですので、合計3億円ゲットのようです。

 更に、2等賞の1億円が何と2カ所!富山市のアピタ富山店チャンスセンター。そして、親鸞会館のある射水市の大島イータウンチャンスセンターですね。年末ジャンボは、一昨年に2等が1本出ただけで、1等は平成17年以来の3年ぶりとのこと。これは、快挙です!

イータウンの看板

 イータウンと言えば、射水市では最大と思われるショッピングセンターで、スーパーやホームセンター、100円ショップから家電量販店などが揃っているので、私も何かとお世話になっています。

イータウン

 最もよく行くのが、家電量販店のヤマダ電機。次に、100ショップのダイソー。その後はせいぜいユニクロってとこでしょうか?アルビスの経営するフードランドには、1カ月に1度行けば上等なんですが、その前にある宝くじ売り場には、1度も行ったことがありません。

宝くじ売り場

 ここって結構、お客さんが入っていて、ロト6を買っている人はよく見かけます。それにしても、こんな小さな売り場で2等賞1億円ですかぁ〜。買っておけば良かった……と思うのが本心ですが、まあ、ここから売られた宝くじの中から、たった1枚だけですからね。殆どは1枚300円の紙切れをドブに捨てることになるでしょうね。「夢を買う」とはよく言ったものです。

 年末ジャンボなんかの時期になると「3億円当たったら、どうする?」なんて話題をしたりしなかったりして、家を建てるだの、高級車を買うだの、貯金をするだの、遊んで暮らすだの、色々と言ったりしますが、所詮は当たってない者の言う「捕らぬタヌキの皮算用」なんですよね。実際に当たったら豹変するんでしょうけど、実際に高額当選すると、銀行から今後の人生の注意点を書いたガイドブックなるものが渡されるようです。

 先ほどのKNBのニュースによれば、宝くじには税金もかからないので、全額を丸貰いできるそうですが、そんなガイドブックが渡された挙げ句、色々なアドバイスがなされるそうですから、決して幸せになれるとばかりは言えないようですね。余生は遊んで暮らせるくらいの金額を手にしてみたいと思いますが、こんな大金を受け取ってしまうと、大変そうですね。

 こんなことを聞いていると、高森顕徹先生の「光に向かって100の花束」のお話を思い出します。

毒蛇に気をつけよ 身を責める財宝

 この中のお釈迦さまの「この世の宝は身を苦しめる道具になることが多い」というお言葉が、非常に重く感じられます。確かに、大出世して太閤にまでなって天下を我がものにした豊臣秀吉とて同じでしたね。以前のNHKの大河ドラマでやっていた秀吉の最期は見るも無惨でした。そんなものを見ても、限りない欲に振り回されている為、「もっと、もっと……」と際限なく追い求めてしまう愚か者が自分であると反省させられます。

「有無同然」と言われて、有っても無くても苦しいのが人生です。私は「無い」苦しみの方が多いと思うのですが、「有る」苦しみが多い人もおられるようです。改めて真の人生の目的を教えられた親鸞聖人の教え以外に、本当に幸せになる道はないんだなぁと知らされるニュースでした。

 ではでは。

2009 年 1 月 7 日

石畑池にオオハクチョウが復活!

カテゴリー: ちょっと一言, 日記 — camera @ 10:19 AM

 さとし@カメラ小僧です。

 12月1日の記事で、射水市野手にある石畑池にオオハクチョウがやってきたと書きました。親鸞会同朋の里からも車で3分ほどの位置にある池なので、親鸞学徒も信心の沙汰の後に見に行かれる方がおられるようです。

 ところが、記事を書いてから1週間後に行ってみたところ、オオハクチョウが1羽もいなくなっていました。ドサクサに紛れてエサを貰っていたカモの姿すら見られない有り様でした。丁度、その頃に狩猟の解禁があり、周囲の山野で発砲の音が聞こえたりしたとかで、ビックリしたオオハクチョウが逃げてしまったと世話をされている方が言われていました。しかし、暫くすると戻ってきていたようなんですけどね。

「暫くしたら戻って来るだろう……」と思っていたんですが、どうも様子がおかしい。ローカルラジオのFMいみず「ミュージック★ナイト(金曜日)」のパーソナリティーを務められている青井谷在住のシンセサイザー奏者・滝沢卓さんが、ある日の放送でちょうど、この石畑池のオオハクチョウについてトークされていました。その話によると、ここ1〜2週間、オオハクチョウがどっかに行ってしまった。近所の話では、田尻池などに行ってしまったかもしれない……とのこと。やっぱり、いなくなっていたんだと残念に思ったところ、滝沢さん曰く「……が、最近またオオハクチョウが戻ってきたようです」とのこと。

 それで、年末に行ってみました。

石畑池のオオハクチョウ

 あっ!戻ってきている!ドサクサに紛れてカモもワンサカいましたよ!しかも、オオハクチョウが20羽以上はいます。これは氷見の十二町潟水郷公園とほぼ同規模ですね。以前の記事の時よりも多かったので一安心。寝ている白鳥もあり、ひたすら餌を食べている白鳥もあり、親に追いかけられている若鳥もありで、いつもの光景が見られました。世話人の方が蒔かれるクズ米も、がっついていましたね。

 田尻池や十二町潟水郷公園よりも周囲の自然が豊かということもあって、白鳥の撮影にはもってこいなので、射水市内は勿論、遠方からも写真愛好家の方がやってきてレンズを向けていました。

 そのうち、急に騒がしくなったかと思ったら、

飛び立つオオハクチョウ

 大人のオオハクチョウが水面を蹴り、羽をバタバタさせて飛行訓練をしていました。実際は、ちょっと浮いたかと思うと、着水しちゃうんですけどね。運動不足解消のためにやっているんでしょうか?寝てばかりいたら、シベリアに帰れませんからね。

 この大人のオオハクチョウと一緒に、羽がまだ灰色の若いオオハクチョウもバサバサとやっていました。

若いオオハクチョウの飛翔

 まだ、慣れないながらも大人たちに混じってシベリアから飛んできた若鳥です。春に再び飛翔せんと頑張って羽ばたいている姿に感動です。

 親鸞学徒も昨年の親鸞会結成50周年にて、更なる飛翔と50の船出を誓いました。親鸞学徒の本道を外れず、光に向かって進ませていただきたいと思います。

 石畑池は、ちょっと分かりにくいですが、こちらに詳しいルートが紹介されていますので、ご覧くださいね。

 ではでは。

2009 年 1 月 2 日

今日の親鸞会館は雪ですが…

カテゴリー: ちょっと一言 — camera @ 2:38 PM

 さとし@カメラ小僧です。

 今日の射水市は、朝から雪が降ったり止んだりしていますが、湿っぽい雪のためか、親鸞会館周辺は、殆ど積雪もありません。

1月2日の正本堂正面

 ちょっと、写真では分かりにくいですが、雪の1粒は結構大きいんですけどね。ただ、かなりベチャベチャしています。

 ただ、乗降ターミナルの植え込み付近は、

1月2日の乗降ターミナル植え込み

 ……と、少々、植木に積もっている感じです。しかし、ちょっとした日差しで融けてしまいます。親鸞会の50年の歩みを綴った写真集を拝見しましたが、38豪雪(サンパチごうせつ)の時も、親鸞学徒は雪にも負けずに参詣されていたんですね。当時に比べると、地球温暖化の影響か雪が少なくなりましたね。

 路面にも殆ど雪はないのですが、稀にビシャビシャのシャーベット上の雪がたまっている所がありますので、運転には注意が必要かと思います。

 明日から、親鸞会館にいらっしゃる方もおられると思います。十分に気をつけてお越しください。

 ではでは。

2009 年 1 月 1 日

平成21年最初の顕正新聞

カテゴリー: ちょっと一言, 日記 — camera @ 4:44 PM

 さとし@カメラ小僧です。

 親鸞会結成50周年だった平成20年もアッという間に過ぎ去り、早くも平成21年になってしまいました。私の実感としては、ついこの間、昭和が終わって平成になったと思ったのに、あの頃、生まれた子供たちも今や大学生……。いやはや、時の経つのは早いものです。しかも、年々、加速度を増しているようで厄介ですね。早くなるのは新幹線とネット接続だけで十分なんですが……。

門松や 冥土の旅の 一里塚 めでたくもあり めでたくもなし

 と、トンチで有名な一休さんが詠んだと言われますが、人生の目的を知らなければ、正月は嫌な死への一里塚に過ぎません。「めでたい」と言える人生となるよう、今年も頑張っていきましょう!

 さて、親鸞会の機関誌である『顕正新聞』1月1日号は、皆さん読まれましたか?

顕正新聞の平成21年元旦号

 0時の時報と共に開封させていただきましたが、1面を見て、まずビックリ!

 ……やたら、かわいいですね。同朋の里のジオラマが表紙を飾っています。しかも、もうF館が建っている!そう、今年はF館建立の年です!ここで、改めて「聞法ドメイン」の意義を確認させていただかなければなりませんね。2面には、聞法ドメインの意義が書かれています。

 親鸞聖人のみ教えを聞き、学び、語り合って、ともに人生の目的(人界受生の本懐)を果たすための場所が、聞法ドメインです。

 蓮如上人も御文章の至るところに「信心の沙汰をせよ」とご教示なさっています。

一、仏法の由来を障子、垣越に聴聞して、内心に「さぞ」とたとひ領解すといふとも、重ねて人にその趣をよくよく相尋ねて、信心の方をば治定すべし。そのまま我が心に任せば必ず必ず誤りなるべし。(御文章4帖目第7通「六箇条」より)

一、信心決定の人も、細々に同行に会合の時は、相互に信心の沙汰あらば、是れ即ち真宗繁昌の根元なり。(御文章4帖目第8通「八箇条」より)

 立て続けに「信心の沙汰」の大切さを説かれています。是非、その通りに実践させていただきたいものです。

 続けて、高森顕徹先生の年頭所感が見開きで掲載されていました。

高森顕徹先生の年頭所感

 「親鸞聖人の人類愛」と題されての年頭所感です。早速、今年最初の勤行の後に仏前にて拝読させていただきました。

 親鸞聖人は差別あるままで万人が、平等一味になれる世界があることを喝破されました。まさしく「万人希求の世界」です。その世界に出させていただくまで、親鸞学徒の本道を踏み外すことなく、光に向かってすすませていただきたいですね!

P.S.元旦の射水市の天気は、「雪」……となっていますが、外を見ても雪が全然積もっていません。ちょっと降ってもすぐ融けてしまう状態です。それでも、親鸞会館にお参りの際は、くれぐれも気をつけてお越しくださいね!

 ではでは。

2008 年 12 月 17 日

原爆の被害は今なお…

カテゴリー: ちょっと一言, 親鸞会関連サイト — camera @ 10:40 AM

 さとし@カメラ小僧です。

 12月も半分が過ぎ、平成20年もあと僅かですね。ついこの間、年賀状を書いたばかりだったと思ったのに今年もアッという間に過ぎ去ってしまいました。親鸞会結成50周年の年でしたが、更なる飛翔を誓って、ただひたすらに指授の道を進ませていただきたいと思います。

 さて、一昨日はTBSテレビにてTBSテレビ放送50周年 戦後60年特別企画 ヒロシマという番組が再放送されていました。

ヒロシマ公式サイト

 番組ホームページでは、「2005年8月5日」の放送となっており、キャスターとして亡くなられた筑紫哲也さんが登場しておられました。どうも追悼番組だったそうです。

 そういう番組が放送されることも知らずに、たまたまチャンネルをいじっていたところ、非常にリアルなCGや再現VTRが流れており、気になって暫く見ていました。そういえば、昨年に私も広島の親鸞学徒に会いに行ってきたのですが、生まれて初めて原爆ドームというものを見ました。

原爆ドーム

 テレビや写真などで見たことのあった原爆ドームでしたが、広島市街のド真ん中にあるのに、ここだけは時間が止まったような感覚でした。そして、メディアでは分からない原爆ドームに残された痛々しい傷跡。そして、外から見える内部に重なる瓦礫。ここに来て原爆の恐ろしさの一端なりと知らされた思いでした。

 ちょっと前には東京大空襲の特番が組まれていたのを見ましたが、それも長時間かけて焼夷弾が落とされ、東京を火の海と化し、多くの方の命が奪われたようです。ただ、家が燃えるだけのことではないレベルだということが分かったのですが、原爆は一瞬でそれ以上の惨劇が起きたのだそうです。

 番組では、爆風云々よりも先に、ピカッと光った一瞬に太陽表面よりも高温な熱線が降り注いだと言っていましたが、想像もできないことです。生き残った人も水を求めて川へやってきたそうですが、その川も死骸でいっぱいだったそうです。

原爆ドームと元安川

 広島の親鸞学徒の中にも被爆された方があり、その体験記を読んだことがありましたが、やはりどれだけ書いても言っても、あの悲惨さは伝わらないみたいです。

 番組を通じて、原爆の被害は身体への被害のみならず、心にもあるのだと知らされました。それほど、忘れられない出来事だったそうです。

 今となっては、地獄絵図そのものの惨状だったと言われた広島市街も、復興を遂げ、当時のことを伝えるのは原爆ドームと被爆者の証言だけとなりました。

広島市内の路面電車

 改めて、一瞬にして多くの人の命を奪う戦争、そして、原爆がこの世からなくなることを念ぜずにおれませんが、人命の尊さを教えられた親鸞聖人の教えを知っていただきたいと思うのでした。

 広島でも親鸞会の講演会が開かれています。ご縁を求めて是非どうぞ。

2008 年 10 月 21 日

仏法聞いて知らされる先祖の恩

カテゴリー: ちょっと一言 — camera @ 6:45 PM

 さとし@カメラ小僧です。

 先日、“私”が生まれるまでには、非常に多くの先祖があったのだという話を聞きました。 

自分が生まれるまで

 今の私には、両親がいますが、その両親にも両親がいたわけで、私からすれば祖父と祖母ですね。既に故人となって、この世にはいませんが……。で、その祖父と祖母にも両親がいたわけで……そうやっていけば、どんどん“先祖”が増えていきます。

 では、何代さかのぼったら、どれくらいの先祖がいるのだろうかと思いまして計算してみました。今回の相方はカメラではなくって“電卓”です。

電卓

 計算式は、両親を1代さかのぼった先祖と計算すれば、n代の先祖の人数は、

 n代の先祖の人数=2のn乗

 ……で合ってますよね?

 そうすると、1代前の先祖である両親は2の1乗で2名、2代前の先祖である祖父母は2の2乗で4名、3代前の曽祖父母は2の3乗で8名……ってことになるわけです。これは、電卓で「2」を入力して、「×(かける)」を押した後、「=(イコール)」を押した回数で表示されます。1回イコールを押せば2代前の先祖の人数、29回押せば30代前の先祖の人数がはじきだされるはずです(たぶん)。

 では、その代の先祖の人数と通算人数を算出してみたいと思います。カッコ内は通算人数です。

  1. 2(2)……つまり、両親
  2. 4(6)……つまり、祖父母
  3. 8(14)……つまり、曾祖父母
  4. 16(30)
  5. 32(62)
  6. 64(126)
  7. 128(254)
  8. 256(510)
  9. 512(1022)
  10. 1024(1046)
  11. 2048(4094)
  12. 4096(8190)
  13. 8192(16382)
  14. 16384(32766)
  15. 32768(65534)
  16. 65536(131070射水市の人口突破!
  17. 131072(262142)
  18. 262144(524286)
  19. 524288(1048574…富山県の人口まであと一歩!)
  20. 1048576(2097150富山県の人口突破!
  21. 2097152(4194302)
  22. 4194304(8388606)
  23. 8388608(16777214)
  24. 16777216(33554430)
  25. 33554432(67108862)
  26. 67108864(134217726日本の人口突破!
  27. 134217728(268435454)
  28. 268435456(536870910)
  29. 536870912(1073741822)
  30. 1073741824(2147483646)
  31. 2147483648(4294967294)
  32. 4294967296(8589934590世界の人口突破!
  33. 8589934592(17179869182)

 ……まあ、この辺でやめておきましょう。

 検算も何もしていないので、信憑性に欠けるデータということで、何かに利用されるのはご遠慮くださいね。それにしても、

 16代前までの通算で親鸞会館のある射水市の人口(約9万5千人)を突破し、

 20代前までの通算で富山県の人口(約110万人)を突破し、

 26代前までの通算で日本の人口(約1億2766万人)を突破し、

 32代前までの通算で世界の人口(約67億2500万人)を突破しています。

 勿論、1組の両親から生まれる子は1人ではなく、昔なんかは2ケタの子供があったことなどを考えても、これらの中には共通の両親があることもあるでしょうけど、それにしてもすごいです。

 昔の平均寿命は若かったことを考慮して、25歳で子供を生むという計算でいけば、1代が25年サイクルということになってくると思いますが、そうなると、

 400年前(1600年頃、関ヶ原の合戦など)からの先祖で、射水市人口を突破し、

 500年前(1500年頃)からの先祖で、富山県人口を突破し、

 650年前(1360年頃)からの先祖で、日本人口を突破し、

 800年前(1200年頃、建仁元年が1201年!)からの先祖で、世界人口を突破します。

 まあ、実際にはもっと複雑で、こんな単純な計算ではないですが、それにしても凄い人数です。

 そうなってくると、26代前までの先祖で日本人口を突破することになるので、それだけの先祖の中には、日本国民と言っても様々な人があるように、いろんな人があったに違いありません。日本の中には、偉い人もあれば、秋葉原で無差別殺人を行った凶悪犯もあります。100歳を超えて長命する人もあれば、不幸にも若くして亡くなられた方もあります。

 そう考えると、一口に先祖と言っても、全人類と言ってもいいくらいですね。ウチはガン家系だとかそうでないとか言っていますが、みんなガン家系なんでしょうね。

 それにしても、今、自分がこうやって生きているのって凄いなって思います。この中の1人でも、子供を生む前に死んでしまっていたら、今の自分はいなかったということです。800年前なんて親鸞聖人がご活躍なされた鎌倉時代ですが、そこから今までの歴史を見てみれば戦乱の歴史です。戦で命を亡くす人もあったでしょうし、飢饉で亡くなった方も多かったでしょう。最近なら第2次世界大戦で軍人として南洋で亡くなった方もあれば、特攻隊で敵艦にぶつかって亡くなった方もあるでしょうし、国内に居ながら空襲で亡くなった方もあるでしょう。今以上に生き延びるのは大変なことだったと思います。

 改めて、自分が存在することがスゴイことと思います。

 そして、親鸞学徒は「この為に人間に生まれてきた!」という「人生の目的」「なぜ生きる」を知っています。生きる意味が分からなければ、苦しむ為に生まれてきたようなものと、今の世情を見ていても分かります。それだけに、生きる意味を知らされた今、人間に生まれることができたのは、これらの先祖のお陰と感謝できるわけですね。

 仏法知らされて、初めて知らされる先祖のご恩でした。

 ではでは。

P.S.計算方法など、かなり我流でやってますのでツッコミはカンベンしてくださいね!!すごく大勢の先祖がいたんだよってことさえ分かっていただければ、それでいいので……。