2009 年 7 月 1 日

極上太巻きの「奥深さ」は、素材の絶妙なハーモニー!

カテゴリー: ちょっと一言 — sukeroku @ 10:49 PM

顕正新聞(親鸞会機関紙)の6月15日号でも紹介されていました、「これが噂の極上太巻き」

な、な、何と6月一杯は特価でのご奉仕。とってもうれしい企画でありました。

そして6月29日。「あーあ、もう特価期間が終わっちゃうよ」と思って、買い求めた寿司。
確かに口当たりがいいんですよ。美味しいです、おいしい。
素材に良品を使っているというのは、味音痴の私でも一口でよく分かる代物です。
まさに絶品。

そもそもね、海苔は伊勢湾産だの、有精卵を使うだの、国産大豆の高野豆腐だの、国産の素材ぞろいで、極めつけが「自然色素着色」の国産紅ショウガ……凄すぎません?

これでもか、これでもか!と、一般スーパーで売られている寿司にケンカ売っているみたいです(笑)

それが、そーれが、今日気がついたのですが、寿司の特価セールは7月一杯に延長されたとか。
これはまた嬉しいニュースです。

百味すし

寿司と言えば、皆さん「にぎり」を想像されるでしょうが、巻き寿司は奥が深い。

なにせ、中央に巻く具の「絶妙なハーモニーが生み出す究極の寿司の姿」だと、私は勝手に思っております。
そう、あの具を「分けて」食べてはいけないのです。一緒に食べてこそ、深い味わいが出る。いや、深い味わいが出る「具の組み合わせ」が、この寿司にはできている。

やめられない、止まらないおいしさです。