2008年09月11日

信後も「惑い」(煩悩)はある 平成20年7月ご法話

親鸞会行事の紹介として「信後も「惑い」(煩悩)はある 平成20年7月ご法話」を掲載しました。
7月、親鸞会館の定例の法話で高森顕徹先生は、
能発一念喜愛心
不断煩悩得涅槃
の、正信偈の2行について説法されました。