2007年12月21日
【現代に生きる仏説】本当の人生の目的を知らないから、迷う
親鸞会 公式サイトの「現代に生きる仏説」に「本当の人生の目的を知らないから、迷う」を追加しました。
生死の一大事をあきらかに見て、解決し、「よくぞ人間に生まれたものぞ」の生命の歓喜を獲ることこそが、人生の目的ではないでしょうか。
趣味や生きがいは、生きる手段ですが、本当の人生の目的を知らないから、これらを目的と見誤ってしまうのです。
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- by shinrankai
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2007年12月21日
親鸞会 公式サイトの「現代に生きる仏説」に「本当の人生の目的を知らないから、迷う」を追加しました。
生死の一大事をあきらかに見て、解決し、「よくぞ人間に生まれたものぞ」の生命の歓喜を獲ることこそが、人生の目的ではないでしょうか。
趣味や生きがいは、生きる手段ですが、本当の人生の目的を知らないから、これらを目的と見誤ってしまうのです。
2007年12月18日
親鸞会 公式サイトの「会員の声」に「仏法とのご縁は末代の宝」を追加しました。
「おまえなんか消えろ」
小学5年生の私にはつらすぎる友達の言葉でした。
クラスの男子が一人、私の髪の毛を引っ張り、引きづられるまま、廊下に放り出されていました。誰一人助けては、くれませんでした。
2007年12月16日
公式サイトの「行事紹介」に「親鸞会館ご法話『なぜ生きる』」を掲載しました。
平成19年12月2日に行なわれたご法話の様子、会員の声を紹介しています。
2007年12月13日
親鸞会 公式サイトの「会員の声」に「どんな姿でも生きねばならない理由」を追加しました。
次々と襲う病魔を通して知らされる無常。苦しみを乗り越えて、今、親鸞会の法話に参詣されている姿を語ります。
2007年12月06日
親鸞会 公式サイトの「現代に生きる仏説」に「止まらぬ自殺と歎異抄」を掲載しました。
9年連続、自殺者は3万人を越えました。政府は平成28年までに自殺者を24000人台まで下げることを目標としていますが、なぜか釈然としないものが残ります。
2007年12月05日
浄土真宗親鸞会 公式サイトの「最近の行事」に「親鸞聖人報恩講 11月3日(土)4日(日)」を追加しました。
平成19年11月3日(土)4日(日)の両日、親鸞会館で行なわれた親鸞聖人報恩講は、
「真心徹到する人は
金剛心なりければ
三品の懺悔する人と
ひとしと宗師はのたまえり」(親鸞聖人)
参詣者の声を掲載しています。
2007年12月03日
親鸞会 公式サイトの「会員の声」に「『歎異抄』読めど分からず」を掲載しました。
昭和20年8月6日、原爆投下の朝、電車で広島を出て助かり、駅まで見送りに来てくれた弟2人が原爆で焼け死にました。あの時、なぜ、自分は生き残ったのか、なぜ弟だけが死んだのか、どれだけ考えても分かりませんでした。
2007年12月01日
公式サイトの「会員の声」に「親鸞会で知った、歎異抄の本当の意味」を追加しました。
そこで、親鸞会の講師から、親鸞聖人の教えについて話を聞いたのです。
「これは以前から疑問を解決するチャンスかもしれない」
と思った私は、
「親鸞聖人の悪人正機説とはどんなことなのか?」
「善悪とは何か?」
ここぞとばかりに尋ねました。