2008年06月30日

【現代に生きる仏説】造られた〝獲信体験〟

公式サイトのコラム「現代に生きる仏説」に「造られた〝獲信体験〟」を掲載しました。
 覚如上人も蓮如上人も、善知識方に共通して、「私は、ああだった、こうなった」などの具体的な体験談など、どこにも見られません。
  かかる善知識のご教化に従い、親鸞学徒は、「願成就の教え以外は聞かず、読まず」でなければならぬのは当然でしょう。

2008年06月27日

【会員の声】信心の沙汰は 真宗繁昌の根元

親鸞会 公式サイトの「会員の声」に「信心の沙汰は 真宗繁昌の根元」を追加しました。
浄土真宗親鸞会の同朋の里は、会員同士が疑問をぶつけ、解消し、ともに光に向かってたくましく歩むためにあります。
平成20年5月18日の親鸞会館でのご法話のあとも、A館C館ともに満員で、熱い讃嘆がなされていました。そのレポートと声を集めています。

2008年06月26日

【親鸞会50周年】親鸞会は大きくなるぞ

親鸞会結成50周年記念特設ページに「前田町会館(親鸞会初の会館)時代 親鸞会は大きくなるぞ」を掲載しました。
中村正勝講師長による手記です。

2008年06月25日

【現代に生きる仏説】「ただ念仏して」の誤解を正す

コラム「現代に生きる仏説」に、「「ただ念仏して」の誤解を正す」を掲載しました。
「念仏を称えたら誰でも極楽へ往ける、と教えたのが親鸞聖人」という、広く世に蔓延している迷妄があります。
 それを「念仏さえ称えていたら助かる、というのは親鸞聖人の教えではない」と、『歎異抄をひらく』では明らかにされています。これまで聞いてきた話と違う、と信仰が動揺する道俗(僧侶や門徒)が続出し、この影響は、今後ますます拡大しそうです。

2008年06月23日

【結成50周年】前田町会館(親鸞会初の会館)昭和32年ごろ

親鸞会結成50周年特設サイトに「前田町会館(親鸞会初の会館)昭和32年ごろ」を追加しました。

一緒に参詣した父は、浄土真宗の寺に時々行っていましたが、高森先生のことを、
『こんな町におられるようなお方でないぞ』
と絶賛しておりました。それで私は、てっきり遠くからいらしたのだと思いました。

 しかし、同じ県内の方だったと分かった。

2008年06月20日

【結成50周年】親鸞会初の会館が落成

浄土真宗親鸞会結成50周年特設サイトに、「前田町会館(親鸞会初の会館)親鸞会初の会館が落成」を追加しました。

建築工事は、突貫工事でした。壁が塗り立てで、ベタベタでしたので、「気ぃつけてくれ」と言われました。そんな中の落慶式でした。

2008年06月19日

【会員の声】ナターシャの「ロシアより愛をこめて」第2回

親鸞会公式サイトの「会員の声」に「ナターシャの「ロシアより愛をこめて」第2回」を追加しました。
好評のロシア人による日本体験記。今回は富山ブラックのラーメン初体験期。

2008年06月12日

【会員の声】若き親鸞学徒、職場で仏法を

親鸞会 公式サイトの「会員の声」に「若き親鸞学徒、職場で仏法を」を紹介しました。
今回は3人。
「宴席で大激論!? 死後は有るか無いか」
「働く意味 知ればこそ」
「心照らす仏法に感謝」
 どれも光に向かって進む、若さに満ちたレポートです。

【親鸞会・東京】何かとんでもないおとし物

浄土真宗親鸞会 東京都のサイトのコラムに「何かとんでもないおとし物」を追加しました。
あなたのおとし物……見つかりましたか?

2008年06月11日

親鸞聖人降誕会

行事紹介として「親鸞聖人降誕会 平成20年6月7日、8日」を追加しました。
親鸞会 降誕会

2008年06月10日

体験手記──父を変えた弥陀の大願力

親鸞会 公式サイトの「会員の声」に「体験手記──父を変えた弥陀の大願力」を追加しました。
 大の仏教嫌いで、娘が親鸞会で仏法を聞くことをずっと反対していた父親が、大変わりしたという実際にあったドラマです。

2008年06月06日

【会員の声】信心の沙汰で、 仏法が自分の問題になる。

「会員の声」に「信心の沙汰で、 仏法が自分の問題になる。 より真剣なビデオご法話に」を掲載しました。
 浄土真宗親鸞会では、世代をこえて、信心の沙汰が活発に行われています。

2008年06月04日

【親鸞会結成50周年】私と50周年 3

浄土真宗親鸞会結成50周年特設ページに「私と50周年 3」と題して、
「戦後の焦土から 生きる意味を求めて」を掲載しました。

 戦前、日本を覆っていた価値観は、敗戦を境に一転。天皇の「臣民」が平等な国民となり、「聖戦」は侵略戦争と名を変えた。戦前の思想統制がもたらしたものは、戦争による未曽有の悲劇。家族と死別し、財産を焼かれ、多くの日本人が、真の生きる意味を模索し始めていた。
  聞法歴40年、岐阜県のFさんは、そんな時代を生き抜いてきた一人である。

【結成50周年】私と50周年 2

浄土真宗親鸞会結成50周年特設ページに「私と50周年 2」と題して、
「仏法は聴聞に極まる 大雪の日も火事の跡でも」を掲載しました。

 戦後間もない混乱期、20代前半の高森顕徹先生が、滋賀県で展開された布教の様子を、法悦にむせぶTさんが語ります。

2008年06月03日

【会員の声】親鸞会館ご法話参加者の声

親鸞会公式サイトの「会員の声」に「 平成20年5月 親鸞会館ご法話参加者の声」を追加しました。
富山県射水市にある親鸞会館では、毎月高森顕徹先生のご法話が開かれています。
その参加者の声を紹介いたします。

2008年06月02日

【会員の声】高い技術と円熟の人格で、 信頼厚い名医

公式サイトの「会員の声」に「高い技術と円熟の人格で、 信頼厚い名医」を掲載しました。