2008年10月31日

【会員の声】親鸞聖人のみ教えで一つに2

親鸞会公式サイトの「会員の声」コーナーに「親鸞聖人のみ教えで一つに2」を追加しました。
本当の親鸞聖人のみ教えのもとに、一つになろうとしている真宗界の動きについて、前回に続いてお届けしています。

2008年10月30日

【現代に生きる仏説】自由と平等

親鸞会公式サイトの「現代に生きる仏説」に「自由と平等」を掲載しました。

 人は束縛を逃れ、自由を欲するのである。
 だが一方で我々は、平等でありたいとも願っている。「勝ち組」「負け組」などと言われる昨今の格差社会は我慢がならず、かつての「一億総中流」が懐かしい、との声をよく聞く。
 ところが、この自由と平等とは、真っ向から衝突する。自由の追求は必ず不平等を生み、平等ならんとすれば、自由は制限される。

2008年10月29日

【現代に生きる仏説】徒にすぐる月日の多い私たちと宿善

公式サイトの「現代に生きる仏説」コーナーに「徒にすぐる月日の多い私たちと宿善」を追加しました。

「あわれあわれ、存命の中に皆々信心決定あれかしと朝夕思いはんべり。まことに、宿善まかせとはいいながら、述懐のこころ暫くも止むことなし」(御文章)

2008年10月27日

【私と50周年】罪障功徳の体となる 仏智不思議を感佩

親鸞会結成50周年記念サイトに「罪障功徳の体となる 仏智不思議を感佩 恋う人は弥陀と善知識 無尽の幸福 座りしままに」を掲載しました。
法味あふれる体験記です。

2008年10月23日

【私と50周年】アニメの聖人に秘事から救われた

50周年記念サイトの「私と50周年」コーナーに「アニメの聖人に秘事から救われた」を追加しました。
浄土真宗親鸞会が今日まで、断固破り続けてきた真宗界の邪義に、念仏称えたら助かるという称名正因、死ねばだれでも極楽往生できるとする十劫安心、そして人工的に〝信心〟を授ける土蔵秘事があります。
今回は、その土蔵秘事の体験者から話を聞きました。

2008年10月21日

【50周年と私】原爆投下のあの日は どんな言葉でも語れない

親鸞会結成50周年記念サイトの「50周年と私」のコーナーに「原爆投下のあの日は どんな言葉でも語れない」を追加しました。
「あの日の光景は、もっともっとひどいものでした。それは到底、言い表すことはできません」
広島の原爆投下時、爆心地からわずか2・3キロの地点にいた親鸞会会員に話を聞きました。
一瞬にして都市が消え、粉塵の中に現れたのは、まさに『往生要集』の地獄絵そのものだったのです。

2008年10月20日

【会員の声】正御本尊をわが家に

公式サイトの「会員の声」に「正御本尊をわが家に」を掲載しました。

お仏壇の御本尊を木像・絵像から、御名号に替える家庭が急増しています。
親鸞聖人の教えどおりに変わっていく真宗の大きな流れが、そこにあります。
加速するその勢いの一端紹介しましょう。

2008年10月18日

【50周年】企業戦士が一転 目覚めた団塊の光

親鸞会結成50周年記念サイトの「私と50周年」コーナーに「企業戦士が一転 目覚めた団塊の光」を追加しました。
団塊世代の企業戦士が、いかにして親鸞学徒となったのでしょうか。

2008年10月17日

【会員の声】香川から移住毎日が幸せ

親鸞会公式サイトの「会員の声」に「香川から移住毎日が幸せ」を掲載しました。
杖なしでは思うように歩けなくても親鸞会館のご法話のご縁は欠かさない。
「聴聞がいちばんの元気の源です」と元気な声が聞こえてきます。

2008年10月14日

【親鸞会結成50周年】浄土真宗親鸞会50年の原点

「浄土真宗親鸞会結成50年の軌跡」に、「浄土真宗親鸞会50年の原点」を掲載しました。
親鸞会の発展は、だれも予測できません。阿弥陀仏のお仕事ですから、私たちに分かるはずはないのです。

親鸞会館ご法話参詣者の声(平成20年9月)

親鸞会公式サイトの「会員の声」に「親鸞会館ご法話参詣者の声(平成20年9月)」を掲載しました。
平成20年9月、
「凡聖逆謗斉廻入
 如衆水入海一味」
の正信偈についての、高森顕徹先生の講演参詣者の声を紹介します。

・煩悩限りなく
・伝えずにおれぬ
・自由即平等
・カナダの青年・平生の救いに仰天

2008年10月11日

「凡聖逆謗斉廻入 如衆水入海一味」(正信偈)平成20年9月親鸞会館ご法話

親鸞会館の行事の紹介として、「「凡聖逆謗斉廻入 如衆水入海一味」(正信偈)平成20年9月親鸞会館ご法話」を掲載しました。
平成20年9月7日、親鸞会館で高森顕徹先生のご法話が行われました。
演題は
「凡聖逆謗、斉しく廻入すれば、
 衆水の海に入りて一味なるがごとし」(正信偈)
のお言葉について。
参詣した人の声を紹介します。

2008年10月10日

【50周年】光あればこそ 苦労が苦労でなくなった

親鸞会結成50周年特設サイトの「私と50周年」に「光あればこそ 苦労が苦労でなくなった」を追加しました。
「信心決定。ただ一つの目的に向かって、がんと進んできました」と語る滋賀県のFさん(85)に、高森顕徹先生と親鸞会とともに歩んだ50年を振り返ってもらいました。

2008年10月09日

【会員の声】後生の解決一つのため

公式サイトの「会員の声」に「後生の解決一つのため」を追加しました。

だれでも死ねば極楽へ往けると長い間、寺で聞いていたので、『お釈迦さまは、後生に一大事があると説かれている』と教えていただいた時はもうビックリしました

2008年10月07日

【会員の声】盆休みに法輪閣へ・「ドメインの力、感じます」

「会員の声」に「盆休みに法輪閣へ・「ドメインの力、感じます」」を追加しました。

2008年10月06日

【現代に生きる仏説】親鸞学徒は更に珍しき法を弘めず

親鸞会 公式サイトの「現代に生きる仏説」に「親鸞学徒は更に珍しき法を弘めず」を追加しました。
 親鸞学徒とは、親鸞聖人の教えを学び、信じ、伝える人をいいますが、「信じ、伝える」には、まず正しい教えをよく学ばなければなりません。
 正しい教えを知らなければ、正しい信仰を持つことも、正しく伝えることもできないからです。

2008年10月02日

【会員の声】親鸞聖人降誕会参詣者の声2

親鸞聖人降誕会参詣者の声2」を、親鸞会公式サイトに掲載しました。
平成20年6月7日・8日に行なわれた、親鸞聖人降誕会での、参詣者の声です。

親鸞聖人降誕会参詣者の声

行事の紹介として、「親鸞聖人降誕会参詣者の声」を追加しました。
「超世の悲願ききしより
 われらは生死の凡夫かは
 有漏の穢身はかわらねど
 こころは浄土にあそぶなり」
の、ご和讃についてのご講演でした。