2007年09月29日
【沿革】法然上人ゆかりの地 土佐で 初の親鸞会高知大会
沿革に「法然上人ゆかりの地 土佐で 初の親鸞会高知大会」を追加しました。
会場は、高知市の高知商工会館。高知県内はもとより、四国や中国各地から、親鸞学徒が集り、会場に入りきれない参詣者のために、急遽、テレビ聴聞室まで設置されるほどでした。
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- by shinrankai
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2007年09月29日
沿革に「法然上人ゆかりの地 土佐で 初の親鸞会高知大会」を追加しました。
会場は、高知市の高知商工会館。高知県内はもとより、四国や中国各地から、親鸞学徒が集り、会場に入りきれない参詣者のために、急遽、テレビ聴聞室まで設置されるほどでした。
2007年09月26日
親鸞会公式サイトの「最近の行事」に「親鸞会館ご法話『正信偈』・「成等覚証大涅槃」」を掲載しました。
平成19年9月2日(日)親鸞会館で行われたご法話の内容について、紹介しています。
浄土真宗親鸞会 東京都のサイトのコラムに「不安の根元を知る」を掲載しました。
2007年09月24日
親鸞会 公式サイトの「会員の声」に「『正信偈』にこんな意味が」を掲載しました。
平成19年5月、1枚のチラシが舞い込んできました。親鸞会主催の仏教講演会の案内チラシでした。
「親鸞聖人の教えなら寺であるはずでは?」と思いながら、近所の親鸞会主催の講演会場へいきました。
「こんな深いお話、ほかでは聞けない」と直感し、7月初めて、富山県の親鸞会館に参詣しました。
2007年09月17日
親鸞会.netの家庭法話特集「家族で聞きたい」に「唯一の肉親に伝えたくて」を追加しました。
父親の影響で、どんなに忙しくても朝晩、『正信偈』を拝読していたが、いかんせん、意味が分からない。退職の1年ほど前、役場で机を並べていた、浄土真宗の寺の息子に、
「『正信偈』の意味を教えてくれる所はないかしら」
と尋ねた。すると、
「この辺には、ないなあ」
と、涼しい顔で答えたという。"門徒物知らず"でいいのか、と斉藤さんは思った。
それだけに、親鸞会の法話で、
「『正信偈』には、正しい信心が説かれている。泥沼のような凡夫の心に、清浄な信心の花が咲き、この世で絶対の幸福に救われるのですよ」
と聞いて、目が覚めた。
2007年09月14日
公式サイトの「最近の行事」の紹介として、「親鸞学徒追悼法要 浮生の人生 弥陀たのめ」を掲載しました。
「白骨の章」を通してのご説法、そしてご法話の様子などを紹介しています。
2007年09月12日
公式サイトの「沿革」に、「出羽の大地に初の親鸞会秋田大会」を掲載しました。
公式サイトの「沿革」に「京都大会 仏教の根幹因果の道理」を追加しました。
2007年09月09日
公式サイトの「会員の声」に、「因果の道理を信じて、苦境を越えた」を掲載しました。
騙した相手を恨み、憎しみ、愚痴の塊であった私が、親鸞会で仏法を続けて聞いていくうちに変わりました。
蒔かぬ種は生えませんが、蒔いた種は必ず生える、という因果の道理を聞かされ、相手ばかりが悪いのではない、騙される自分も悪かった、馬鹿だったと思えるようになり、自己を反省する心から、やがて「ありがとう」の言葉が出るようになりました。