2007年06月29日
【会員の声】瞳に光 聞法の夜明け
親鸞会公式サイトの「会員の声」に、「瞳に光 聞法の夜明け」を掲載しました。
無常、罪悪、因果の道理と続けて聞くうちに、否定できぬ一大事が後生にあり、その解決こそ、万人共通の生きる目的だと知る。「人生のスタートラインに初めて立った気がしました」。
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- by shinrankai
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2007年06月29日
親鸞会公式サイトの「会員の声」に、「瞳に光 聞法の夜明け」を掲載しました。
無常、罪悪、因果の道理と続けて聞くうちに、否定できぬ一大事が後生にあり、その解決こそ、万人共通の生きる目的だと知る。「人生のスタートラインに初めて立った気がしました」。
2007年06月27日
親鸞会公式サイトの「会員の声」に、「会社人間で終わりたくない」を掲載しました。
「前の仕事を続けていたら、金銭やステイタス(地位)という面では、今より報われたでしょう。でも、その先に幸せな結末が見えなかったのです。今こそ真実を聞き開かせて頂きたい。本当にもう後がないのですから」
2007年06月23日
親鸞会公式サイトの「会員の声」に、光に向かう青年たち4を掲載しました。
私にも仕事が行き詰ったときや、もうやめてしまいたいときがあります。仏法はなぜ自分が今がんばらなくてはならないのか、なぜこの苦しみに打ち勝たなくてはならないのか、その理由を常に与え続けていてくれます。そのおかげで、今日の自分があるような気がします。
2007年06月22日
浄土真宗親鸞会 北海道のサイトが移転しました。
ブックマークの変更をお願い致します。
(新)浄土真宗親鸞会 北海道
2007年06月21日
親鸞会公式サイトの「会員の声」に、光に向かう青年たち 自己を磨くを掲載しました。
トラブルが起きて徹夜で作業をしたり、土日も出勤して仕事をするなど、辛いことも多いのですが、「なぜ苦しくとも生きねばならないか」がはっきり知らされているため、乗り越えてくることができました。
2007年06月20日
親鸞会公式サイトの「会員の声」に、光に向かう青年たち「なぜ生きる」の光をすべての人にを掲載しました。
どんな苦しみ悩みも枝葉にすぎないと、苦悩の根元を知らされたこと人生の目的を知らされたことは本当に幸せなことと日々実感です。このみ教えがあればこその人生で、仕事も何もかも、施設も介護も意味が生まれると知らされます。
2007年06月15日
親鸞会.netに、難度海の荒波も、「生きててよかった!」を掲載しました。
「幼い長男を病気で亡くし、長女までも事故で失い、運命をのろいました。この先どう生きていけばいいのかと……。子供が友達同士だった縁で、金本さんから生きる目的を知らされ、救われた思いです」
聞法するごとに、暗い表情が明るさを取り戻し、夫も喜んでいるという。
2007年06月14日
公式サイトに、フォトギャラリー2000畳を掲載しました。
正本堂を彩る書や絵画の一部を楽しむことができます。
2007年06月08日
親鸞会公式サイトの「プロジェクト2000畳」に、[空調編]不快を与えない冷暖房設備を掲載しました。
大講堂には、どこに座っても、暑すぎず冷えすぎない、どんな人にも適温と感じられる空調設備が設置してあります。
2000畳の講堂では、どの場所に座っても、夏も冷えすぎず、暑すぎず、高原のような環境で親鸞聖人の教えを聞くことが出来るのです。
2007年06月04日
親鸞会公式サイトの「会員の声」に、光に向かう青年たち「因果の道理」が仕事の推進力を掲載しました。
「愚痴をこぼさず汗こぼす」ことの大切さ、「苦しみから目を逸らさず、凝視する」ことで壁を乗り越えて行けること、「あらゆる結果には必ず原因がある」ことを徹底し、真因を追究する姿勢・・・。
「因果の道理」を深信することが、仕事の推進力です。