2007年05月28日
【親鸞会.net】家族や近所の人が集う「宝の山」
親鸞会.netに、反対していた夫の一言「聞法道場を造りたい」を掲載しました。
親戚や近所の人、親鸞学徒の皆さんも集まってきた。奥さんの30年来の友達も2人、近隣から訪ねてきた。
昨年の法事で、町内に宣伝し、法話をしたので、
「山本さん一家は、仏法と家族を大事にする、いい人ばかりだなあ」
と評判だ。近所からの参詣者が多いのもうなずける。
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- by shinrankai
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2007年05月28日
親鸞会.netに、反対していた夫の一言「聞法道場を造りたい」を掲載しました。
親戚や近所の人、親鸞学徒の皆さんも集まってきた。奥さんの30年来の友達も2人、近隣から訪ねてきた。
昨年の法事で、町内に宣伝し、法話をしたので、
「山本さん一家は、仏法と家族を大事にする、いい人ばかりだなあ」
と評判だ。近所からの参詣者が多いのもうなずける。
2007年05月22日
親鸞会公式サイトの「プロジェクト2000畳」に、[映像編]真剣な聞法の場を実現するLEDを掲載しました。
2000畳の大講堂の最後列に座っても、親鸞聖人のお言葉や、黒板の文字が、鮮明に見えるよう、大型映像が設置されています。
これからは、LED(発光ダイオード)の時代です。正本堂のLEDは、まさに時代を先取りした、最新鋭装置なのです。
どうぞご自身の目で、この素晴らしい映像を確かめてください。
2007年05月21日
公式サイトに、新たに「プロジェクト2000畳」の新連載を開始し、大講堂のどこでも聞きやすい音響設備を掲載しました。
2000畳の正本堂は、聞法(仏法を聞くこと)を最優先に設計されました。その建物の設計、設備に関するページです。
正本堂には、最新鋭技術の平面スピーカーが使われています。普通のスピーカーは、音が四方八方へ広がるのに対し、平面スピーカーは音が前だけに進み、減衰しにくい特徴があります。 例えば、20メートル離れると、普通、音量は4分の1に減りますが、平面スピーカーはほとんど音量が変わらない。小さな音でも、会場の後ろへそのまま伝わっていきます。
どうぞご自身で体感して下さい。
2007年05月11日
親鸞会.netに、反対していた夫の一言「聞法道場を造りたい」を掲載しました。
「高森顕徹先生のビデオご法話を開催し、夫の念願もかなったことを喜んでおります」
映子さんの申し出で、40畳の聞法道場は現在、法話を中心とした地域の行事にも活用され、喜びの場となっている。
2007年05月10日
2007年05月02日