2007年07月26日

【会員の声】正信偈の意味が分かった

親鸞会公式サイトの「会員の声」に、正信偈の意味が分かったを掲載しました。

会場に入ってみると、正信偈の最初の二行が書いてあるではありませんか。ああ、ここで正信偈の話が聞けるんだと思うとうれしくて、泣けて、泣けてしかたがありませんでした。

2007年07月23日

【会員の声】亡き妻に感謝

親鸞会公式サイトの「会員の声」に、亡き妻に感謝を掲載しました。

2007年07月20日

【各地の親鸞会】千葉県

浄土真宗親鸞会 千葉県のサイトが移転しました。
ブックマークの変更をお願い致します。

(新)浄土真宗親鸞会 千葉県

2007年07月19日

【会員の声】こうまでして仕事をしなければならないのか

親鸞会公式サイトの「会員の声」に、こうまでして仕事をしなければならないのかを掲載しました。

そんな時、1枚のチラシを見たのです。

「なぜ生きる 親鸞聖人のお書きになられた正信偈に、その答が教えられています。」

との言葉に釘づけになりました。

そして、初めて親鸞会主催の勉強会へでかけたのです。
予想に反して、若い人が多く、驚きました。しかも皆さん真剣に仏教を聞いています。

【親鸞会.net】|家族で聞きたい 夫唱婦随で、親鸞聖人の教えを東京に

親鸞会.netに、夫唱婦随で、親鸞聖人の教えを東京にを掲載しました。

「阿弥陀仏の本願の意味を知りたい」
 浄土真宗が盛んな石川で、本願文を暗記していた水田さんの、20代からの願いだった。金沢市の西別院でも、京都の本山でも、東京の本願寺末寺でも聞けなかった。
 ところが、平成4年に参詣した親鸞会の講演会で、弥陀の願心が繰り返し説法されたので驚く。釈迦一代の仏教は、「唯説弥陀本願海〜唯、弥陀の本願海一つを説くためだったのだ」と知らされた。

2007年07月17日

【会員の声】芸術では埋められなかった心

親鸞会公式サイトの「会員の声」に、芸術では埋められなかった心を掲載しました。

2007年07月13日

【会員の声】体験手記:生長の家から親鸞聖人の教えに

親鸞会公式サイトの「会員の声」に、体験手記:生長の家から親鸞聖人の教えにを掲載しました。

説法は、「人生は苦なり」から始まり、四苦八苦のお話でした。人生は苦しみの連続、これではとても幸せにはなれない、どうしたら幸せになれるのだろう、と午後の説法を心待ちに待ちました。
午後に
「難思の弘誓は難度海を度する大船」(親鸞聖人)
苦しみ悩みの絶えない人生の海を明るく楽しく渡す大きな船のあることを教えていただき、この弥陀の大船に乗らない限り、本当の幸せにはなれないのだ、と知らされました。

2007年07月11日

【会員の声】「私の終電は4時58分です」-働く為に生きている

親鸞会公式サイトの「会員の声」に、「私の終電は4時58分です」-働く為に生きているを掲載しました。

人間は働く為だけに生きているのではありません。生まれてきた目的がある。
これを知らされなかったら、私はおそらく、永遠に終わらない仕事につぶされて、苦しんでいたでしょう。
この世の中で、唯一、完成、決勝点のある親鸞聖人の教え。この真実を知るか、否かで、人生は大きく変わります。

2007年07月07日

【会員の声】光に向かう青年たち6

親鸞会公式サイトの「会員の声」に、光に向かう青年たち6を掲載しました。

面談の場にいたある人は、父親が早く死ねばいいのにと言いました。100歳真近の老人に、これから先なんの楽しみがあるだろう。そんな老人の命より、この1000万円の借金の整理のほうが重いんだと。
しかし、人命は地球より重い、ましてや借金を理由に命を捨てるなんてあってはならない。

2007年07月06日

【各地の親鸞会】福井

浄土真宗親鸞会 福井のサイトのURLが変更になりました。
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(新)浄土真宗親鸞会 福井県

2007年07月05日

【各地の親鸞会】島根・鳥取

浄土真宗親鸞会 島根・鳥取のサイトが移転しました。
ブックマークの変更をお願い致します。

(新)浄土真宗親鸞会 島根・鳥取

【会員の声】光に向かう青年たち5

親鸞会公式サイトの「会員の声」に、光に向かう青年たち5を掲載しました。

あの日に帰りたいと思っても、もう戻れない。あの頃は楽しかったけど、今振り返ってみると、ささやかな甘い思い出のひとつに過ぎない。とても「人生の目的」とは言えないものである。

2007年07月02日

【親鸞会.net】家族で聞きたい|とっても幸せ シニアライフ

親鸞会.netに、「とっても幸せ」シニアライフを掲載しました。

 人生は難度海とおっしゃる聖人のお言葉は、自分の人生そのもの。そして、それら苦悩の根元を解決した、光明輝く世界があるとは———。
「何としても、弥陀の大船に乗せていただきたい」
 親鸞会館へ聞法に出掛けるようになった数カ月後、法友の家庭法話に参詣し、
「私も法話を開いて、同じ団地の人に伝えよう」
と思い立つ。