2007年11月28日

【会員の声】疑問だった「死んだら極楽」

浄土真宗親鸞会 公式サイトの「会員の声」に「疑問だった「死んだら極楽」」を掲載しました。

京都の本願寺へ行って、帰敬式に出たり、東京の築地本願寺の講座にも足を運びました。放送大学で浄土真宗の講座を見つけて、テキストを求めて勉強もしました。
しかし、いずれも「死んだら極楽にまいらせて頂きましょう。そのためには、念仏を称えましょう」で、答えは見つかりませんでした。

そして親鸞会の法話へ足を運ばれ、喜ばれた体験記です。

2007年11月22日

【会員の声】毎日楽しければいいと思っていました。

親鸞会 公式サイトの「会員の声」に「毎日楽しければいいと思っていました。」を掲載しました。

「人生には、これひとつ果たさなければならない目的がある」
そうハッキリと断言される親鸞聖人の言葉に、今までの自分の人生観の希薄さに驚き、もっと聞いてみたいと思うようになりました。

2007年11月20日

【会員の声】「親鸞会館で正信偈を教えてもらえる。行こう」

浄土真宗親鸞会 公式サイトの「会員の声」に「「親鸞会館で正信偈を教えてもらえる。行こう」」を掲載しました。
正信偈の意味が知りたくて寺の住職に尋ねても
「正信偈の意味なんて知らんでもいいわ、私も知らんよ」
と言われ、残念に思っていたところ、親鸞会の法話で本当の親鸞聖人の教えを知ることができた喜びを語られた体験談です。

2007年11月19日

【親鸞会.net】法友に愛され35年

親鸞会.netの「家族で聞きたい」コーナーに「法友に愛され35年」を追加しました。
昭和40年代初めに、村の公民館で開かれた親鸞会の法話で親鸞聖人の本当の教えに出会い、家庭で法話を開かれるようになって今日に至っている話です。

2007年11月16日

【会員の声】いじめで死ななくてよかった

親鸞会 公式サイトの「会員の声」に「いじめで死ななくてよかった」を掲載しました。
小学校から大学まで、毎日のように執拗ないじめにあっていた人が、親鸞聖人の教えに出会い、仏法にめぐり合えた喜びにそれまでの苦しみも忘れ、生きることに、はじめて幸福を感じることができたという体験記です。

2007年11月15日

【現代に生きる仏説】大きな時代の幕開け

親鸞会 公式サイトの「現代に生きる仏説」に「大きな時代の幕開け」を掲載しました。

この大きなトレンドは、今後ますます広がりを見せ、加速するに違いない。
親鸞聖人のみ教えを、世界の人々が聞きにくる。わくわくする、素晴らしい時代の開幕である。

2007年11月12日

【会員の声】2000畳の親鸞会館に感動

親鸞会 公式サイトの「会員の声」に「2000畳の親鸞会館に感動」を追加しました。

親鸞会館2000畳の大講堂には、、各方面から参詣された人々で、超満員に驚きました。それ以上に感動したことは、若者が各所でてきぱきと行動される姿や、親切に皆様を誘導される様子に感動し、参詣された人々の生気がみなぎって、輝いている様子に胸が熱くなりました。

2007年11月09日

【施設紹介】「法輪閣」「学徒の丘」

公式サイトの「施設紹介」に「法輪閣」と「学徒の丘」を追加しました。
写真でその様子を見ることができます。

2007年11月08日

【現代に生きる仏説】真の知識との邂逅

公式サイトの「現代に生きる仏説」コーナーに「真の知識との邂逅(めぐりあい)」を追加しました。
親鸞聖人が、「苦悩の根元・無明の闇を断ち切って、歓喜無量のいのちを与える弥陀の誓願」を説かれる法然上人に巡り会われた驚きと喜びは、余人の想像を絶するものがありました。
親鸞会とご縁があり、すでに会員となっている方も、いまだ親鸞会と縁のない方も、みなさん、この尊い仏法を聞いていただきたいと思うばかりです。

2007年11月07日

【現代に生きる仏説】この世で弥勒と肩を並べる

親鸞会 公式サイトの「現代に生きる仏説」のコーナーに「この世で弥勒と肩を並べる」を掲載しました。
親鸞聖人の教えられた真実信心について、解説しています。

2007年11月06日

【現代に生きる仏説】仏教の至極(最も大切な御文)

親鸞会 公式サイトの「現代に生きる仏説」に「仏教の至極(最も大切な御文)」を追加しました。
親鸞聖人が、一切経で最も重要な教えだと教えられた本願成就文について解説しています。

2007年11月05日

【現代に生きる仏説】まことなるかな 弥陀の誓願

親鸞会 公式サイトの「現代に生きる仏説」に、「まことなるかな 弥陀の誓願」を掲載しました。

親鸞会は、過去50年間、この釈迦の金言「一向専念無量寿仏」を忠実に説ききってきた。
親鸞会館2000畳は、聞法のための道場、親鸞会の同朋の里は、信心を語り合うために作られた心の故郷である。
聞法と信心の沙汰を繰り返し、弥陀の呼び声聞こえた一念に、無明業障の心の病は完治する。ああ、弥陀の誓願まことだったと、そのとき摂取不捨の利益(絶対の幸福)に救われるのだ。

2007年11月01日

【会員の声】脱・ひきこもり

親鸞会 公式サイトの「会員の声」に「脱・ひきこもり」を掲載しました。
「なぜ学校へ行き、なぜ働かねばならないのか?」
かつて引きこもりだった青年が、立ち直るまでの心の軌跡をたどり、社会問題化している「引きこもり」の問題について考える記事です。