23年ぶりの親鸞会館 2000畳にビックリ!
10 12 月 2008
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「やはり仏法に説かれていることは本当でしたね。この世の幸せは色あせる。自分の人生を振り返っても、周囲を見ても、そう感じます」。
Mさん(43)は仕事で知り合ったTさんに誘われ、23年ぶりに親鸞会館へ足を運んだ。
Tさんは、「打ち合わせの時にMさんが、『苦しみの新しい間を楽しみといい、楽しみの古くなったのを苦しみといいますよね』と親鸞会の一日一訓の言葉を言われたので驚きました。かつてご縁のあった人と分かり、親しくお話をするようになったんです」と語る。
Mさんは、「今度こそ仏法を自分の問題として聞かなければと思っています」と話している。
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