2007年07月19日

【親鸞会.net】|家族で聞きたい 夫唱婦随で、親鸞聖人の教えを東京に

親鸞会.netに、夫唱婦随で、親鸞聖人の教えを東京にを掲載しました。

「阿弥陀仏の本願の意味を知りたい」
 浄土真宗が盛んな石川で、本願文を暗記していた水田さんの、20代からの願いだった。金沢市の西別院でも、京都の本山でも、東京の本願寺末寺でも聞けなかった。
 ところが、平成4年に参詣した親鸞会の講演会で、弥陀の願心が繰り返し説法されたので驚く。釈迦一代の仏教は、「唯説弥陀本願海〜唯、弥陀の本願海一つを説くためだったのだ」と知らされた。