喜びがあふれる信心の沙汰
17 10 月 2008
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親鸞会館のご法話で聞かせていただいたあと、約1時間、仏法談議をしています。
もったいなくも聞き漏らしていたこと、正しく理解できていなかったこと、漠然としていたことが、直後に語り合うことで、浮き彫りになってまいります。
ハッキリ理解できると、仏法の尊さ、有り難さが知らされ、喜びあふれ、ご縁のなかった人に伝えたいという気持ちになります。
そしてもっと真剣に聞かねばと思わずにおれません。
聴聞と信心の沙汰は、二つであって一つと知らされます。
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