「正信偈、知りたい」と
1 12 月 2007
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「このたび、実家の両親が報恩講の二日間、参詣いたしました。父は、地元の講演会に続けて参詣しており、『正信偈』の意味が知りたいと、専用のノートまで用意していました。
実家に置いてあった、私の仏教の小冊子の段ボール箱を引っ繰り返し、「むさぼるように読んでいるのよ」と母が言っていました。『こんなことが知りたい』を全巻求めて帰りました。
以前は、仏法を聞くことを反対していた両親でしたが、親鸞会の正本堂で聴聞すると、こんなにも変わるのかと、驚きと喜びで胸がいっぱいです。」
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