アメリカ「仏教に引かれる」

浄土真宗親鸞会から発進する時事問題などに関する情報を提供いたします

26 10 月 2007 No Comment

絵手紙
「朝起きて、ご飯を食べて、勉強して、寝て、また起きて……、こんな毎日の繰り返しに、何の意味があるんだろうって考えたことない？」の親鸞会会員の問いかけに、アメリカの一留学生が「ある」と一言。日本語交じりの英語で話すうちに打ち解け、高森顕徹先生の著書の英語版を１週間で読み終えた。１０月には親鸞会館のご法話に参詣し「元気になれる。もっと仏教を知りたい」と目を輝かせる。