Archive for 6月, 2008

返事ハキハキ、挨拶キラリ

月曜日, 6月 30th, 2008

研修 浄土真宗

 入社してから3週間、毎日のように研修で強調されたのは、挨拶・返事・メモ・機敏な行動の四つだった。
「どれも親鸞会の先輩たちが、模範を示して教えてくれたことばかり。当たり前のことを、なぜ今更……とも思いました」
 しかし同僚たちを見ていると、初めこそ大きな声で挨拶するものの、一月もすれば声は小さくなり、挨拶をしなくなる人さえある。
「大学を卒業して、豊富な知識があっても、当たり前のことができる人は少ないんだと知りました」。

明るい声で挨拶し、まめにメモを取っていると、上司や同僚は「すごいね」と声をかけてくるという。
「因果の道理の実践が、社会においても大事であると身にしみています。何より、生きる目的を知らされた喜びが、あらゆる自信につながっているんです」

法悦を語り合い、みんな元気(親鸞会 熊本)

火曜日, 6月 24th, 2008

親鸞会 会員のちぎり絵

 熊本県阿蘇にある、親鸞会会員の山荘で5月の連休に1泊2日の交流会を開きました。
 近くの温泉を巡り、夕食は主婦の皆さんが腕を振るわれ、かしわご飯や、だご汁(熊本の郷土料理)、ハンバーグなど、すべて手作り。
 そのあとは仏法に遇えた法悦を語り合いました。

「寝食をともに、法を語れる集いが、他のどんな集まりよりも楽しいです。毎年恒例の行事になったらいいですね」
と喜ばれています。

インド料理店で思わぬ仏縁

水曜日, 6月 18th, 2008

インド 河

 スリランカ出身のMさんが親鸞会館ご法話のご縁を喜びました。

 近くのインド料理店で働くMさんとは、よく通ううちに親しくなり、サービスで紅茶、汗をかくとティッシュまで出してくれます。
 スリランカは仏教国、思い切って話をしたら「ぜひ聞きたい」の返事。
 ご法話の当日、親鸞会館でバッタリ会った人に、「この人もよくお店に来ます!」と驚いていました。

 Mさんは、英語も日本語もペラペラだそうですよ。

友人を誘って親鸞会館へ

月曜日, 6月 16th, 2008

親鸞会館の藤棚

「寺は葬式や墓番で、死人相手の仏教ばかり。どうして生きる大切さを教えないのかと思っていたんです」
と言い、昨年11月に親鸞会館を拝観したSさん。
 その後、講師から、「親鸞閉眼せば」のお言葉を通して、
「親鸞会は、生きている人に、生きた仏法をお伝えしているのですよ」
と聞いて感動。
 ご法話にも参詣し、新たな友人を次々誘い、6回も正本堂を拝観している。

 このほか、友人を誘って来る人や、仕事で富山を訪れるたびに親鸞会館へ来館する人もある。

>>死んだら賀茂川の魚に食わせよとなぜいわれたのか(浄土真宗講座)

どうしてここまで仏教に詳しいのか

火曜日, 6月 10th, 2008

親鸞会 看板

 高速道路で、「浄土真宗親鸞会館」の看板を見た石川県のHさんは、昨年7月、拝観に訪れました。
「インターから車で1分、とあったので、ふと行ってみようと思ったんです」

 親鸞聖人はどんなことを教えていかれたのか、以前から知りたいと思っていたHさんは、高森顕徹先生の著書をすでに書店で求めており、二千畳に来た深い因縁を喜ばれました。
 館内に掲げられている仏語の意味を説明され、
「どうしてこんな若い女性が、ここまで仏教に詳しいのか」
と驚いた様子。

「『難思の弘誓は難度海を度する大船、無碍の光明は無明の闇を破する慧日なり』という親鸞聖人の『教行信証』のお言葉を通して、無明の闇について詳しく教えていただき、ますます仏教が聞きたくなりました」
と、翌日、高森先生のご法話に参詣。
 その後も聞法を重ねています。

>>親鸞聖人ってどんな方?

大の仏教嫌いが親鸞学徒に

日曜日, 6月 1st, 2008

砺波チューリップフェア

 大の仏教嫌いだったという84歳のHさんが、「親鸞会が好きになった。こんな神聖で厳粛な所は、ほかにない」と4月、親鸞学徒に生まれ変わった。

「一人の先生に固執するのはよくない」
「親鸞会の者には絶対、うちの敷居をまたがせないぞ」
とHさんは、息子夫婦の聞法を反対していた。
 仏教とは何か、死んだらどうなるか、嫁のTさんが話をしても、いつも平行線。
「ワシは盆栽じゃない。嫁の言うとおりにはならんからな」とピシャリ。

 転機は6年前。息子が病に倒れ、帰らぬ人となった。

 深く無常を知らされて、Tさんは一層聞法に励み、朝晩欠かさず勤行するようになる。
 嫁のその姿にHさんは、次第に心動かされていった。

 そして昨年の報恩講で初めて親鸞会館に参詣した。
「反対しておったワシが何で来とるんやろ。自分でも分からん」と、大きな会館、参詣者の真剣な聞法姿勢、若者の多さに驚き、続けて聞き求めるようになった。

「親鸞聖人のみ教えは、聞かせていただくほど伝えずにおれなくなる。気持ちはまだ50代。友達をどんどん誘いますよ」