2008年02月04日

2月3日 親鸞会館ご法話 〜如来所以興出世〜

都心でも積雪があり、交通に大きな乱れがあったと報道されていた2月3日でしたが、幸い富山では積もる雪もなく、親鸞会館でのご法話は無事催されました。

高森顕徹先生のご説法は「正信偈」について、続けて解説して下さっています。

今回は、「如来所以興出世、唯説弥陀本願海」から、阿弥陀仏の本願について、本願成就文を出されての、「若不生者不取正覚」について詳しく解説して下されましたね。
私の近くに座っていたおばちゃんも「往生の意味がよく分かって、本当に参詣してよかった」と話していたのが聞こえてきました。

親鸞会では、常に親鸞聖人のお言葉を通して、教えを学びます。きちんと根拠を示して、親鸞聖人の教えを聞かせて頂くのが、親鸞学徒ですからね。


さて、今回私の親戚が参詣したのですが、袋に一杯の野菜を持ってきてくれました。
どれも自宅の畑で採れたものばかり。冬の鍋にはもってこいの品揃えで、有り難かったですね。
傷まないうちに、さっそく法友と一緒に、頂きましょう!

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2008年01月07日

平成20年 謹賀新年

みなさん、新年あけましておめでとうございます。
今年も、どうぞよろしくお願い致します。

平成20年は、親鸞会結成50周年となります。
50年……! 半世紀の歴史は実に重みがありますね。
さっそく、1月5日には新春大会、6日にはご法話が親鸞会館で行なわれました。
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うっすらと雪化粧の親鸞会館周辺。

雪も心配されましたが、二日間ともおだやかな天気で、50周年の幕開けにふさわしいものでした。
ご法話では、正信偈の
「如来所以興出世
 唯説弥陀本願海」
の部分について、詳しくお話下さいました。


さて、顕正新聞の1月1日号にもありました、「本願成就文」の書を、みなさん見つけましたか?
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大講堂の左廊下に掲げられていますよ。

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素晴らしい書ですね。
この書の前で、願成就文について、なごやかに讃嘆する親鸞会会員の皆さんが多く見られました。
隣にある書が「唯信独達」であることも、感慨深いですね。

親鸞会館には、このように親鸞聖人のお言葉が至る所に掲げられていて、正に浄土真宗の教えを正しく学ぶ親鸞会の姿そのものと思わずにおれませんね。

2007年12月03日

正本堂ロビーから美しい紅葉を

みなさん、こんばんは。やまのはです。

12月2日は、親鸞会館でのご法話でした。
高森顕徹先生は、「なぜ生きる」の演題で1日ご講演下さりました。
前回の報恩講に引き続き、非常に多くの参詣者でしたが、天候もバッチリ。ここしばらく寒い日が続いていましたが、カラリと晴れて、気持ちがよかったですね。

毎回、ご法話の朝の時間では、親鸞会会館の拝観案内があります。
いわば、「会館内の見どころツアー」です。
素敵なお姉さんが引率して、会館内の名所を案内してくれますよ。

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この日は、正本堂ロビーから見る外の風景が最高でしたね。
12月ですが、紅葉が素晴らしく、両手一杯に広がる紅葉のパノラマに、拝観案内の参加者みなさんは、ただただうっとりと……。

いい景色で心を落ち着けた後は、しっかりと聴聞させて頂きましょう。

拝観案内は、ご法話の朝8時30分から始まります。
参加される方は、受付にご相談下さい。

(参考)「拝観」急増、全国から(親鸞会.net)

2007年11月14日

安心で安全なお弁当をおときに

 さとし@カメラ小僧です。

 先日の親鸞会館での報恩講では、世界各国からの参詣者が訪れました。

 降誕会や報恩講といえば、真剣に聴聞した後の「おとき」ですね。

 この親鸞会館でいただく「おとき」は、美味しいだけでなく、私たちの身体に「安心」で「安全」なものになっています。

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 最近は「健康食ブーム」ということで、無添加な国産食材にこだわって、栄養のあるものを選ぶ人も多いようです。学校での「食育」も熱心だとか……。そんな中、最近のニュースなどで、消費期限を偽って販売とか、産地偽装なんていうのが毎日のように流れています。まったく、企業の金儲けの為に消費者の心理につけこんだものと悲しく思います。

 なぜ生きるが大事だから「どう生きる」が、大事になってきます。いつまでも健康な身体で、親鸞聖人の教えられた「なぜ生きる」を真剣に聞き求めたいものです。

 今回の報恩講でも、一つ一つの食材の産地を明記した「おしながき」を添えたおときが、参詣者を楽しませていました。昔ながらの「おふくろの味」に、野菜ばなれの子供たちも喜んで食べていたとか……。報恩講だけでなく毎月の御法話などでも、このお弁当をいただくことができます。

 お恥ずかしいことに学生時代にコンビニ弁当にお世話になっていた私としては、非常に嬉しいことですね。食生活、気をつけたいと思います。

 ではでは。

2007年11月12日

親戚・知人が参詣……親鸞聖人報恩講

みなさん、こんにちは。やまのはです。

しばらく更新していなかったのですが、何やら写真付きの素晴らしい記事を書いている方がおられて、触発されました。
今まで申し訳なかったです。

さて、11月3、4日の親鸞会の年中最大行事の報恩講、盛大でしたね。
高森顕徹先生が、親鸞聖人のご和讃を通して、親鸞聖人が教えられた真実信心とは何か、詳しく教えて下さりました。
特に、「仏法は聴聞に極まる」の「聞」とは何か、教行信証の根拠を出されてのご説法は、ただ感動。

で、今回、私の親戚や知人が多く参詣されたのが、何より嬉しいことでした。
今年の降誕会でご縁があって、この報恩講が親鸞会館への参詣2回目という知人は、手作りジャムを持ってきて下さり、有り難かったですね。おいしかったです!
また、少し足腰が弱い方が車いすで参詣されていましたが、さすがバリアフリーの正本堂、「非常に便利な会館だった」と喜んでおられました。
確かに、本願寺等の寺院でバリアフリー設計の処はそうあるものではありません。

みなさん、続けて参詣され、「仏法は聴聞に極まる」そのままに、聞法の道を歩んでいってもらいたいと念じるばかりです。

2007年11月09日

「これは宿泊所が必要ですね」

 さとし@カメラ小僧です。

 親鸞聖人報恩講も無事に終わり、海外から参詣された皆さんも法悦に包まれて帰国されました。報恩講の参詣者でごった返していた「同朋の里」や「法輪閣」も一区切りついて、後片付けや次の行事に向けて準備が始められました。

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 今回の報恩講にも、日本各地から多くの参詣者が訪れました。私の故郷からも、天理教を信じていながらも親鸞聖人の教えにひかれて、参詣された方がありました。

 2日間すべてのご縁にあわれ終わる頃には、天理教の信心とは全く異なる真実の信心の凄さに圧倒され、「是非また参詣したい」と喜んでおられました。

 また、多くの参詣者を見られ、「これだけの人がおられると、この辺に宿泊所が必要になってきますね。各地の宿泊所ができるんじゃないですか?」とのこと。

 現在は「同朋の里」のA館とC館、そして、「法輪閣」などが宿泊施設として使われていますが、まだまだ必要になってきそうですね。

 蓮如上人が吉崎にご滞在の時、吉崎御坊の周囲には遠方からの参詣者が宿泊できる「多屋」と呼ばれる建物が多く建てられたそうです。本当の親鸞聖人の教えを求めて集まられる方々が真剣に聴聞され、そして、信心の沙汰が盛んになされていたようです。その頃の活気を、平成の今、まさに聞法ドメインで見ることができます。

 ではでは。

2007年11月07日

報恩講には家族で参詣

 さとし@カメラ小僧です。

 11月3日4日に浄土真宗の最大行事「報恩講」が、射水市親鸞会館で勤修されました。

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 高森顕徹先生のご講演では、

 真心徹到する人は
 金剛心なりければ
 三品の懺悔するひとと
 ひとしと宗師はのたまへり

 の親鸞聖人のご和讃を解説されました。

 両日ともに世界各国から多くの親鸞学徒が集い、本当の親鸞聖人のみ教えに耳を傾けていました。また、多くの親子連れも参詣されていました。

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 子供が親を殺すというニュースが、毎日のように耳に飛び込んできます。日本も大恩ある親を殺す時代になってしまったのかと悲しく思います。

 仏教を説かれたお釈迦さまは「仏説 父母恩重経」というお経に、私たちは両親から大変なご恩を受けているのだと、大きく10に分けて教えられました。そして、その恩に報いることの大切さを説かれています。

 では、子が両親に対して何をすることが一番の孝行でしょうか?両親の喜ぶものを上げて喜んでいただくとか、学生なら家の手伝いをしっかりするとか。勿論、これも大事なことですが、永遠に崩れることのない幸福になっていただくことが、真の親孝行と教えられます。そして、その本当の幸福になるには仏法を聞かなければなりません。

 両親は遠くに下宿している子供を常に心配してくださっています。私が学生時代もそうでしたが、親鸞会の学生さんには下宿生活をしている人が多くあります。彼らもまた、そんな両親の恩を感じて勉学に励み、そして、その大恩に恩返しをしたいと願っています。

 今回の報恩講には、そうやって大恩ある両親に完成のある人生の目的が多くの親子連れが参詣していました。

 是非とも、なぜ生きるかが問われている現代。親子で人生の目的を果たして幸せな人生を歩んでいただきたいものです。

 ではでは。

2007年09月07日

この夏、同朋の里が熱かった

こんにちは。やまのはです。

暑い暑いといっていた夏も、何やら終わったようにも思えるほど朝夕涼しくなりました。
たぶん、この後残暑が厳しいのでしょうが。

「あつい」と言えば、この夏、同朋の里など親鸞会館周辺も熱かったですね。
新聞等で報道されている通り、研修や信心の沙汰なので多くの人でにぎわったようです。
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特に、台湾の親鸞会会員の方々が、1週間同朋の里で寝食を共にしながら、仏法讃嘆されていたのには、驚きました。
まさか、台湾へインターネットで画像と音声を送って「テレビ信心の沙汰」をしていたとは!

ビデオで撮影して、帰国してから上映するのとは異なって、映像がリアルタイムで送られてくるので、臨場感が違いますよね。
海を越えて、台湾でも「同朋の里」は人気のようです。

まさに、真夏の同朋の里は、親鸞学徒の聞法心で熱かった。

2007年08月08日

追悼法要 遺言を胸に

こんにちは、みみこです。

ガソリンが高いですねー。車で出かけるのも大変です。
風が涼しい時には、車内のクーラーは切って、窓を全快して走っています。

さて、8月6日の親鸞学徒追悼法要では、白骨の章について聞かせて頂きました。
いつになく家族連れが多く見られましたね。私の家族も何人か参詣して、とてもにぎやかなご法話でした。

私の法友の一人は、亡くなられた父親から「高森先生から仏法をしっかり聞かせてもらいなさい」と遺言されたそうで、その言葉を胸に、いつも聴聞に臨んでいるそうです。
親鸞聖人のみ教えを聞かせて頂き、幸せな道を歩むことが、一番の願い。そんな家族でありたいですね。

2007年07月17日

連休中は同朋の里も大にぎわい

台風に、新潟の地震にと、連休中は各地で災害に悩まされる声が聞かれました。
みなさんのお住まいの地域は、いかがでしたでしょうか。

連休中は、浄土真宗親鸞会・同朋の里も、勉強会や会合などで大変にぎわいました。
特に16日は天候も晴れとなり、美しい緑の中で過ごすひとときが、とても素晴らしいものでした。
参加された方は、是非、行事の感想などアップして下さい。

2007年07月12日

近くて遠い仏縁(親鸞会館の拝観)

 みなさん、こんにちは。やまのはです。

 少し前に聞いた話ですが、仕事で親鸞会の本部会館に来た60代の男性が拝観を希望し、案内することになりました。
 その方は、大講堂に入るや否や、「すごいですね。本当にすごい。言葉にならない」と感激され、「私もこんな素晴らしいところで仏法を聞かせていただきたい」と目を輝かせて話されたそうです。

 若くして両親を亡くされたその方は、30年以上毎日勤行をしてこられたそうです。

「毎月一回この大講堂で『正信偈』のご法話があります。浄土真宗の方で毎日勤行されていても、『正信偈』や『御文章』の意味が分からない人が多いんですよ」と話をしたところ、「それはまさに私のことです。退職してから仏教を聞きたいと思っていたが、どこに行けばいいか分からなかった。富山にずっと住んでいながら、こんな素晴らしい場所があることを知りませんでした。ぜひ聞かせてください」と、大変喜んで帰られたそうです。

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 この方のように浄土真宗の家に育ち、親鸞会の会館のすぐ近くにいながら、知らないでいる人がまだまだ多いです。
 一人でも多くの方が、2000畳の大講堂でのご法話に参詣して、親鸞聖人の教えを聞き求めてもらいたいと思いますね。

(大講堂については、親鸞会公式サイトの「施設紹介」をご覧下さい)

2007年07月09日

7月8日 親鸞会館ご法話

こんにちは、やまのはです。

昨日、7月8日は、親鸞会館でのご法話でした。
前回のご法話は降誕会でしたので、前々回の続きとなる「正信偈」の『本願名号正定業』について聞かせて頂きました。

ちょうど梅雨の季節。土曜日までくずついた天気で、どうなることかと心配していましたが、いい天気となり、よかったですね。
かねてからお知らせの通り、会館周辺の「あじさい」は、ご覧になられましたか?
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2007年06月27日

同朋の里で信心の沙汰

 さとし@カメラ小僧です。

 気温は決して高くないんですが湿度が高くて、降水量は少ないものの、やっぱり梅雨ですね…。不快指数かなり高いです。健康管理はシッカリしていきましょう!

 親鸞会館から車で数分のところにある同朋の里では、信心の沙汰が盛んに行われています。

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 聞かせていただいた親鸞聖人の教えを、誤りなく聞けたかどうか。分からなかったところを重ねて尋ねたりと時が経つのも忘れて語り合っています。思う存分に語り合った後はそのまま宿泊もできます。

 自然に囲まれた中、みなさんも信心の沙汰に花を咲かせましょう。

2007年06月25日

50年の歴史の重み

おはようございます。みみこです。

親鸞聖人降誕会でご縁のあった、あるお婆さんから少し聞いた話です。
その方は親鸞会館へは初めての参詣だったのですが、実は50年ぐらいまえに、高森顕徹先生のご説法を聞いたことがある、とのことで。
先生が寺の招待を受けてご説法されていた時に、参詣されたそうです。
その後の先生の法話日程についてはよく分からず、「もう一度聞きたい」と思い続けてこれだけの年月が経ってしまったそうです。

たまたま、家に1枚のチラシが入ったので、親鸞会のことが分かり、今回参詣できたようで、大変喜んでおられました。
私が生まれる前のことなので、ちょっと想像ができないのですが、高森先生のご説法に会い、「再び聞きたい」と思っておられる人は、もっともっとおられるのだと感じます。

2007年06月12日

親鸞聖人降誕会

おはようございます。やまのはです。

6月9、10日と、親鸞会正本堂にて親鸞聖人降誕会が盛大に催されました。
非常に多くの参詣者でにぎわい、聴聞されていかれました。

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今回は、
「善知識にあうことも
 おしうることもまたかたし
 よくきくこともかたければ
 信ずることもなおかたし」
の、親鸞聖人のご和讃について、教えて頂きました。

私の親類も初めて2000畳に参詣し、大変喜んでいました。
聞法最優先に建てられた正本堂、まさに驚きの連続でしたね。
「こんなところがあるとは知らなかった。早く教えて欲しかった」と言われていましたが、親鸞聖人の教えを知らず、人生の目的を探し求ている人は、まだまだ他にもいらっしゃることでしょう。
ご縁ある方に、多いに伝えていきたいですね。

2007年05月29日

元気な翁が集います

みなさん、こんにちは。やまのはです。

先日、勉強会に参加してきました。
親鸞会の勉強会のいいところは、老若男女が和気あいあいと集うところですよね。
これだけ集まる年代層が広いと、とても社交的になります。年配の方も、若い人に会うのが楽しみなんでしょうね。

「年寄れば、行歩もかなわず」と言われますが、さすがに足が弱い翁もおられますが、こと仏法になると、俄然元気なのが不思議です。
「あの人、田植えがあって来れないとか言っていたが、本当に忙しいのは田植えでなくて、聴聞の方なのにのう」と、バイクに乗って友人を誘いに行っていました。
とても80超えているとは思えない……。

親鸞聖人の教えを求める人は、まさに「永遠の青年」なのでありましょう。