2007年07月12日
近くて遠い仏縁(親鸞会館の拝観)
みなさん、こんにちは。やまのはです。
少し前に聞いた話ですが、仕事で親鸞会の本部会館に来た60代の男性が拝観を希望し、案内することになりました。
その方は、大講堂に入るや否や、「すごいですね。本当にすごい。言葉にならない」と感激され、「私もこんな素晴らしいところで仏法を聞かせていただきたい」と目を輝かせて話されたそうです。
若くして両親を亡くされたその方は、30年以上毎日勤行をしてこられたそうです。
「毎月一回この大講堂で『正信偈』のご法話があります。浄土真宗の方で毎日勤行されていても、『正信偈』や『御文章』の意味が分からない人が多いんですよ」と話をしたところ、「それはまさに私のことです。退職してから仏教を聞きたいと思っていたが、どこに行けばいいか分からなかった。富山にずっと住んでいながら、こんな素晴らしい場所があることを知りませんでした。ぜひ聞かせてください」と、大変喜んで帰られたそうです。

この方のように浄土真宗の家に育ち、親鸞会の会館のすぐ近くにいながら、知らないでいる人がまだまだ多いです。
一人でも多くの方が、2000畳の大講堂でのご法話に参詣して、親鸞聖人の教えを聞き求めてもらいたいと思いますね。
(大講堂については、親鸞会公式サイトの「施設紹介」をご覧下さい)
- by やまのは
- at 12:48