2007年07月03日

法律家になるのも大変

みなさんこんにちは。お元気ですか。

最近、NHKの夜のドラマで「マチベン」というのを見ました。団塊世代のおやじさんが司法試験に受かって、弁護士業を始めるというものです。
石坂浩二さんが好きなもので、つい見てしまいました。

そういえば、親鸞会で一緒に仏法を聞いている友達に、今、司法試験合格をめざして猛勉強している人がいます。
それはもう、「猛」どころではありません。「超絶」とでも言いましょうか。
朝早くから夜遅くまで、食べる時も歩く時でも、教科書を片手に勉強しています。

私には、とてもマネできません(汗)。

こうなると、あまりに激しいので、途中でやめるひとも少なくないそうです。
学生の時からストレス社会に巻き込まれるのは大変ですね。中には精神的な病気になる人もいるそうで。大学でもメンタルヘルスに気をつかっているとのことですが、それほど司法試験という壁は大きいものがあります。
私には、想像できないことですが。

最近、クレーム社会とでも言うのでしょうか、やたらとクレームが多くて司法の世界も大変だそうで、勉強も苦しみ、合格してからも苦しみ、そんなことを考えていると嫌になってくるみたいですが、その法友曰く、

「そんなに大変な中、どうして法律家になりたいのか、その目的をハッキリさせないと、とてもやっていけないと思う。
 親鸞聖人の教えを通して、人生の目的を明らかに教えてもらっていなければ、僕も挫折していたことだろう」

とのことでした。
そういっていた彼が、なんだか輝いて見えました。

是非、勉強を乗り越えて、試験に受かって欲しいと思います。
応援しています!!