2007年05月27日
聞法最優先の親鸞会講堂
こんばんは、やまのはです。
「親鸞会館へ一度参詣すると、仏教感が一変する」と言われますが、私もそう思いますし、またそのように言われる参詣者の声を多く聞いてきました。
『仏法は聴聞に極まる』を真面目に実践する場として、聞法最優先に建てられた浄土真宗の建物は、親鸞会の会館以外に、そう見られるものではないと思います。
というのも、親鸞会の公式サイトに、「プロジェクト2000畳」なる記事が掲載されていました。
技術的な面での、正本堂の設備を紹介する、読んでいて非常に興味がそそられる内容ですね。
西本願寺の御影堂など、世界遺産に登録されるなど、文化財保護もいいのですが、では「聴聞最優先に設計しなおそう」もしくは「聴聞最優先の建物を」という動きは、見られないですし、おそらくできないと思います。
だからこそ、「葬式仏教」「観光仏教」といった感覚で参詣すると、びっくりするのは当然なのでしょうね。
- by やまのは
- at 21:13