6月29日は朝からあいにくの大雨でしたが、親鸞会館での行事も滞り無く行なわれました。

正本堂の中は、本当の快適空間ですね!
外に出たとたん、その湿気の多さでやられました。……というか、快適湿度の大講堂に慣れていたからでしょうか。湿度をコントロールするというのは、体調を左右するほどの重要な空調ファクターですね。
ところで、最近、親鸞会館周辺で「ニホンカモシカを見た!」という声があるようです。
カモシカ?!……こんなところにいる訳ないよ、と思って調べたところ、富山県のホームページに以下の内容が……。
ニホンカモシカについて カモシカの保護の現状
全国的な傾向としては東日本、中部地方と紀伊半島に多く、西日本に少ない。
本県では、神通川以東の森林帯と県西部の白山山系の山地に生息している。
近年、神通川〜庄川間の森林や小矢部南部丘陵にも分布が拡散してきた。
生息数は、昭和40年(1965)頃から増加しており、低山帯への下降現象が著しい。
なるほど、ここを見る限り、射水市の丘陵地帯に生息していてもおかしくはなさそうです。
なにしろ特別天然記念物ですし、人を襲うこともありませんから、もし見つけてもそっとしておくのが原則です。
とは言え、最近は増加傾向にあるようで、カモシカによる食害が増えているようです。
私の知人で山間部で農家を営んでいる人があるのですが、食害と言えばサルやイノシシ。富山の場合、カモシカという例はあまり聞かないそうですが、なにしろ動物対策は農家にとって死活問題だそうです。
例えば、ニンジンやタマネギなどは、完全に実らない間に収穫するそうです。……なぜかって? 特にサルなどは実るのを待っているそうです。敵ながら賢いですな。
確かに、その方から頂いたタマネギは、少々小柄でした。
話を元に戻しますが、カモシカも食べ物を求めてだけでなく、親鸞聖人の教えを聞きたくて親鸞会館周辺に現れたのでしょうかね?
ニホンカモシカを目撃された方は、是非携帯電話のカメラでもいいので、激写して提供してくださいね。
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さとし@カメラ小僧です。
ここのところ天気がいいような悪いような、霞んだような空でスッキリしませんね。それに、まだまだ「暑い」というレベルには達していないように思います。たまにはスッキリとした青空を見たいものです!!
まだ、北陸は梅雨入りしていないようですが、梅雨の季節というということで、こんな天気も仕方がないかもしれないということで、ドンヨリ空の時にはドンヨリ空なりの写真を撮りたいと思いまして、思いつくのが紫陽花(アジサイ)とか花しょうぶとか睡蓮(スイレン)などでしょうか?
この辺は、晴天よりも曇り空の方が光がやわらかくなるので、シットリとして色も濃く出て、雨上がりの時なんかは水滴がついていて「和」を感じます。何でもかんでも晴れの時がいいってもんじゃないですよね。
そんなわけで、あじさい祭り前の射水市にある太閤山ランドに行ってみました。
ここの池の一角には、睡蓮が綺麗に咲いています。

個人的には、これだけのホンモノの睡蓮をまともに見たのは初めてなだけに、池一面を覆う睡蓮に感動しました。でも、ホンモノの蓮をまともに見た記憶のない私は、一瞬、
「これって、蓮?」
……なんて思っていたのでした。
しかし、よ〜っく見てみると、

睡蓮って、花も葉も、水面にプカプカと浮いていますね。
これに対して、蓮は花も葉も水面から茎がスッと伸びた先にあるので、水面には触れていません。
そういえば、仏教では蓮がよく登場します。これは蓮の花が、仏教で教えられる「正しい信心」の特徴を表しているからです。その「正しい信心」とはどんなものかを、蓮の花の5つの特徴が表しています。これを「蓮華の五徳」と言い、
- 淤泥不染の徳(おでいふぜんのとく)
- 一茎一花の徳(いっけいいっかのとく)
- 花果同時の徳(かかどうじのとく)
- 一花多果の徳(いっかたかのとく)
- 中虚外直の徳(ちゅうこげちょくのとく)
の5つで教えられています。
今回は、蓮と睡蓮の違いが分からないで済みましたが、「正しい信心」と、そうでないものを間違えたら大変なことですね。
正しい教えを聞かせていただいて、信心の沙汰をしてより理解を深めていきたいものです。
ではでは。
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