2008年07月19日

【会員の声】心かよう作業療法士に

「親鸞会 会員の声」に「心かよう作業療法士に」を追加しました。

  家に戻りたい一心で治療に専念しているが、いざ家に帰れても、そこには冷たい現実が待つ。以前のような仕事はできず、生きがいの大半は失われている。
「家族の世話になりながら、ただ生きていく。そこで、壁にぶち当たる人が多いのではないでしょうか」